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世界初の商業用宇宙ステーション企業が1億3000万ドル調達。未来の居住空間とは? 宇宙ツーリズムの始まりも

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  • 株式会社カーネルジャパン 代表取締役

    宇宙の商業化はやっぱり民間の進出無しには考えられない。
    早く民間の宇宙飛行士が確立されて、アストロノーツではなく、アストロワーカーが誕生すれば一気に加速するんだと思ってます。
    今は宇宙に行く手段も、宇宙での商業活動も絞られていますが、コストダウンが進み、自社のアストロワーカーが作業をしていく流れが出来れば!
    そのためのトレーニング企業も増えそうですよね♪
    何にせよ楽しみな話題!
    そして、個人的にはISSは象徴としてでも、商用利用としてでもいいからまだまだ運用を続けてほしい!
    自分が宇宙に行けるようになった時に見たいから!!


注目のコメント

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    Infostellar 代表取締役CEO

    国際宇宙ステーション(ISS)に何か新しいものを取りつけるのは、人命がかかわるためものすごくハードルが高い。技術的にという意味もあるが、NASAや関連組織からの許可を取るのがとても大変。Axiom Space社はもともとNASAでISSのプログラムマネージャーであった人が創業した会社で、LeadershipチームにもずらりとNASAの有人プログラムにかかわった人たちが並んでいる。なるほど、ISSの流れを民間で引き継ぐために作られたような会社だ。大型の資金調達も納得。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    まだお金持ちだけの話でしかないが、これから多くの人が宇宙旅行をするようになれば、コストも下がってきて、一般にも手が届く値段になる可能性もある。そのためにも富裕層のリピーターが増えることが大事だろう。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    写真にあるVirgin Galacticの機体では宇宙ステーションにたどり着けません.


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