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そもそも、ワクチンはIOCが用意する当番なんだ。
そうした狙いがあるのであれば、IOCは購入と言っていますが、無償提供ではないかとも思ってしまいます。
いずれにしろ、自国でのワクチン供給が追い付かない選手はIOC手配のワクチンを接種しなくてはならないとなると、アスリート個人としての参加・不参加にも影響が及びそうですね。
中国が中国製ワクチンを五輪出場選手に提供するという話が出てきた直後に、IOCが中国から購入して東京、北京五輪出場選手らに中国製ワクチンを提供することが決まったという報道が流れた。決定が早すぎる。なぜか。中国が有償で提供するのか、無償なのか。東京五輪出場選手にも提供するという話だが、東京五輪の組織委員会との調整をしていたのかどうか。東京五輪の委員会側はどのように返事をしたのか。まったく了解をとる動きがなかったのかどうか。IOCでどこまで議論をしたのか。なぜ米国、英国のワクチンを購入して選手らに接種するというアイデアが出てこないのか。謎がいっぱい。
とはいうものの、中国政府は、これまでにこのような働きかけをIOCにし、IOCは条件を検討した上で購入するとしているものであって、他国の企業がこの商談を獲得できなかったことは残念です。これから、他国の企業が、さらに好条件を提示した場合は状況は変わるはずです。私的団体であるIOCに企業や国が金品を提供(寄付)することは、いつでも可能なはずです。
例えば、自国で承認されているワクチン接種を希望するなどということは、当然に選手の希望として聞いてもよさそうな話なので、これから、各国は、営業活動する余地はいくらでも残されていると思いますので、今後、そうなるのではないでしょうか。
ただ、自国民への提供より先に「外国のオリンピック選手」に提供することの世論は読めません。こうした理由などにより、政府や企業が実施できず、中国はこれができるなら、関係者は歓迎していると思います(だから、こうなった?)。
日本で使用が認可されていないワクチンは日本では基本的には接種できませんが、非営利の枠組みで個人輸入をし、日本政府が輸入を認め、日本の医師資格を有する方が日本で医療行為をするなら接種可能だと思います。ただし、特定の選手が競技という私的な活動を日本で行うために、日本で接種する必要性は否定的に扱われるものと思われ、事前に日本の医療機関にかかっておく必要もありそうですので、日本で接種できる可能性は低いでしょう。したがって、希望する各国は、事前にその国に送ってもらい、その国で対処(接種)するのではないでしょうか。
ところで、女性蔑視発言を擁護するつもりは毛頭無いですが、オリンピックの理念などに反するなどと批判されていた方々は次の冬のオリンピックが中国で開催されることにはなんの疑問も感じないのでしょうか…?
オリンピックは、世界で参加国が一番多い国際的なイベントです。
入場式をじっくり見ていると分かりますが、参加選手が数名しかいない小さな国が結構あります。こういう国にどうやって提供するのでしょうか?
また、高橋教授がコメントされていますが、中国ワクチンを国として承認していない国ではどうするのか?ということも課題になります。
IOCにしてみれば、コロナは自分達の食い扶持がなるなるかもしれない死活問題であり、世界へ影響力を強めたい中国とは、利害関係が一致したという見方が出来るかと思います。
世界中にチャイナタウンを作る中国人の商魂靈の強さを見せつけられた気がします。
IOCバッハ会長の突然の発表は「ワクチン代はこっちが払うし中国も提供すると言っている。オリンピックやるならするべきことは分かるよね?」というメッセージに聞こえました。
IOCはワクチン接種は義務ではないと言いながらも、ワクチンを打たないと出場できない空気感もできて外堀が埋まりつつある気がしています。
出場するかしないかの最終的な判断は個人なので、五輪の開催直前に不参加を表明する人が増えそうです。
自国のウイルスに対するワクチンで一儲け。どこまで想定通りなのかはわかりませんが、随所に狡猾さが見られます。うまいですね。