韓国「日本はワクチン接種に126年かかる」勝ち誇るウラで浮き彫りとなった“価値観の違い” – 東京スポーツ新聞社
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『126年かかる』と誰が言ったのかは知らないがそういう無責任な発言を取り上げても、ざわつくだけ・・・。それぞれの国にいる反日・嫌韓の人達がいちいち反応してめんどくさい。
日本のワクチンは基本的にはワクチンメーカーの供給次第。接種は被害が大きい国ほど早く進めたほうがいいって側面もある。全体の供給量が限られていることから考えると『早く確保する』ことは『他の確保を遅らせる』ってことにもつながるし、まぁ焦らずに淡々と進めてもらえばいいと思う。別に126年掛かるとは誰も思ってはいないが、7割打ち終わるまでに1年で済むかは確かに疑問。
ワクチンの確保は日本ではあまり進んでいなく、一般に回ってくるのは5月とか言われるし、ワクチン接種に対する世論理解も決して充分とは言えない。
明治期に感染症としての天然痘が流行した際も、牛痘ワクチンに対する理解が進んだのはかなり後になってからだった。今回の新型コロナが流行する前からも、インフルエンザ予防接種を含め、様々な予防接種が既にあるにも関わらず、新型コロナのワクチン接種については理解が充分とは言い難い。まるで明治期のワクチンへの無理解の時期をなぞっているかのようである。
確かに副反応(副作用)はあり得る。だがそれも確率の問題であり、だから打たなくて良いということには通常ならない。
そして数が限られている中なら、理解のある所が先に打つのはある意味然るべき所。日本が進まないのはワクチン確保以上にワクチン接種に対する理解。別にワクチンだけで完全に対処できるとは思わないが、日常生活が大事とあれだけ騒ぐなら、その1番手としてワクチン接種に対する理解を深めましょう。韓国メディアが大きく取り上げてる
というのがどれぐらいの扱いなのかわかりませんけど、
韓国の方々でこれ見て喜んでる方はあまり多くないんじゃないかなぁ?
日本でもメディアの報道の仕方がが気に食わない方多いですし。
ただ、外交の力や決断力が韓国より劣っているんだろうし、今後色々と差がついていってしまうだろうなぁとは思います。