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6割引きも! IKEAがリサイクル販売を開始

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  • Singer Song Rider

    これまで、定期的に転居を伴う異動の可能性がある方はIKEAの組み立て式の大型家具は購入を避ける必要がありました。IKEAも公表していますが、IKEAの家具は組み立て後の分解は想定していません。結果として捨てることになるケースも多かった。
    しかし、IKEAが分解作業も込みで家に引き取りに来てくれるなら、その問題も解消するかもしれません。

    「イケアの家具の大半は組み立て式ですが、完成後に解体することを前提として設計されておりません。」
    https://www.ikea.com/jp/ja/customer-service/faq/list-pub9be86100?c=JA03


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    大量消費社会になるまでは、家具も修理して何度も使う、お下がりを受け継ぐといった文化でしたが、その後トレンド感があり使い捨てに近い商品が普及し、これによって持続可能でないという課題が発生して揺り戻しが起こりつつある、というのが最近の風潮だと思います。ファッション業界と似ていますね。

    しかし昔と大きく違うところは、第三者による手入れではなく、メーカー自身が引き取って修理し、持ち主に戻すか、修理したものを買い取る人を見つけてくれるスキームが存在感を持ち始めていること。メーカーはスペアパーツを保持しており、自身の製品のメンテナンス方法について熟知していることが多く、サーキュラー・エコノミーの体現者として効率的です。とはいいつつも、既存のプロフェッショナルな第三者メンテナンス会社や中古販売会社とも、うまく連携ができるとよいですね。
    同じように「メーカーに還るビジネス」として、無印良品の家具の月額定額サービスのニュースも最近ありました。https://www.businessinsider.jp/post-227976


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    SDGsであり、 欧州のESG投資の流れから、納得の展開です。欧州では売れ残った商品の廃棄禁止が法制化することが進んでいます。ファッション業界では「フランスで2020年2月10日、在庫や売れ残り品の廃棄を禁止する新たな法律が施行された」というニュースがありました。日本も本気で考えなければいけない問題ですね。


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