カーボンニュートラルでも「自動車をど真ん中に」 自工会・豊田会長メッセージ
コメント
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理屈で成り立たないことを、想いを持ってありたい姿を描き、歯を食いしばって実行する。
苦しいし、批判も受ける。
それでも、やる。
これが社会に対して責任ある企業の経営者の姿だと、感嘆するばかりです。
自分も、少しでも社会に貢献出来るように努力します。
注目のコメント
カーボンニュートラル時代は2030~2050年頃に段々と移ります。
直近10年はあーだこーだドタバタかと思いますが、30年後なんかはもう何にも分かりません。
なぜなら今の30年前は1990年だから。
ただ日本が日本であるために、今までのような壁(為替操作や排ガス規制や貿易摩擦など)と同じように、カーボンニュートラルを乗り越えていきたい。世界規模のビジネスと、東北そして日本という地域の発展と、未来の地球の視点、
本記事は、豊田章男社長の幅広く多様な視点を知ることの出来る良い記事です。
もう一つのモリゾウとしてのクルマを鍛えて走る楽しみを追求する取り組みは社長オフィシャルインスタグラムで臨場感をもって伝わって来ます。
https://www.instagram.com/p/CMbwbdWnlSB/?igshid=1jtz5u7wqgtxl今自分たち(自分たちの業界)がよければそれでいいのではなく、未来やこれからの人のためを想ってできることをする。カーボンニュートラルや省エネについての考え方においても、今までトヨタイムズで見てきたトヨタの思想が反映されているなと思いました。