9割弱が「副業をしていない」と回答 昨年から変動なし パーソルP&T調べ
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コロナ禍のリモートワークによって、生産性が上がり、空いた時間でスキルアップや収入アップのための副業がこの1年でかなり促進されたと思っていたので意外な結果でした。
副業を認める会社も増え、また副業として社外人材を募集している会社も増え、一気に副業率が増えた印象なのですが、実際にはいざ始めようとした時のハードルが高いのでしょうか。
注目のコメント
周りがしているから自分も、というものでもないと思います。
やってみたい、という声はよく聞きますが"体験"するようなものではありません。
副業も一つの仕事。自分の経験をどう活かすのか、または新しい学びを仕事を通してどう得るのか、また続けていく覚悟があるのか、仕事である以上は責任が伴うことが、実際にやってみようと思った時に目の当たりにして「いつか」になっているケースも散見されます。無理にやっていくことではないと思うので、やりたい事がある場合は少しずつどのようなやり方がいいのか、調整しながら自分のスタイルを確立していくのがいいと思います。副業したい人はいっぱいいるのに、実際に副業している人は1割程度という行動に移すまでの壁が見えますね。
自分は副業始めてからもう4年くらい経ちますが、まずは小さく始めてみるのが1番ですね。案外少ない稼働でも人手を欲しているところもあるので、自分のできる範囲で活動できる副業をしてみると良さそうですね。副業をするだけの時間的な精神的な余裕がそもそもあるのかって部分。8時間労働といっても残業や拘束時間等を考えれば1日の大半を仕事に支配されてるわけだからね。まあ好きでやるんだから当たり前っていうにも理解はできるけど、そもそも余暇時間があまりにも少な過ぎるんだよ。