KDDIがバーチャル人間「coh」発表、5Gの超低遅延技術を活用したリアルタイムクラウドレンダリング採用
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注目のコメント
去年にSamsungがNeonを発表して、あれからどうなったと思っていたけど、CES2021にも出展していたのか。
ビジネスの方向性としては、KDDIと似たような部分があるのかな。
『NEON -』
https://neon.life/news/ces-2021-press-releaseリアルすぎると、ほんの少しの"なんかちがう"のほうに意識が行ってしまい、肝心の話を聞けなくなる
この違和感のことを「即抑制」と言うそうです
https://kotobank.jp/word/側抑制-1356393
アンドロイド研究の最先端の話って本当に面白い
マツコロイドなど数多くのアンドロイドを開発している
大阪大学教授・石黒浩氏によると
実は
超リアルなものより、多くの要素を削ぎ落とし、二つくらいの要素に絞った方が人は安心感と親近感を持つようです。
小学校低学年の子供が、約1時間、かなり集中して先生の話を聞くようになりました。
「ハグビー」という抱きぬいぐるみ?のようなアンドロイドも開発しています。
人っぽい形×抱き心地×耳元での声
https://hugvie.jp
とはいえ、もしかしたら
ニュータイプのVRネイティブ世代が育ってきたら
デジタルなアバターでも、違和感なく仲良くできてしまう人が現れるのかもしれませんね😅バーチャルヒューマンどんどん出てきますね。今回はコミュニケーションまで進んでいるのが他よりも一歩進んでいるところ。今は準備中のところも多いと思うのですぐに色々出てくると思います。
ところで、人間らしいと言いつつ、皆さんとても綺麗だったりスタイルが良いので男女ともに憧れ的なポジションも兼ねてますよね。それが2次元の良さみたいなところもありますが、もっとバーチャルと人間の境目が曖昧になるレベルの時代が楽しみです。