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GAFAの天敵が「反独占」の棍棒を手に政権入りする(平和博)

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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    ネットワーク中立性の父、ティム・ウーがテクノロジー・競争政策担当の大統領特別補佐官に。そして論考『アマゾンの反トラスト・パラドックス』で論壇を駆け上がったリナ・カーンもFTC(連邦取引委員会)の委員に。
    米国政府の競争政策のスタンスがシカゴ学派からネオ・ブランダイス学派に変わりつつある。「消費者福祉・保護」という結果を第一に捉え、市場の競争構造・プロセスを最適化しようとしたシカゴ学派に対して、それは政策としてのKGIの置き方が間違っており、結果的に寡占を招くのみならず消費者保護すら達成できていないと痛烈に批判するネオ・ブランダイス学派の人々が、以下に「結果」を重視した競争政策を進めていくのか。


注目のコメント

  • Privacy By Design Lab Founder

    議論の本質はGAFA規制ではなく、規制が入るプロセスにロビー活動を含めたGAFAに有利な内容が入るかどうかの話だと思います。カリフォルニアのCCPAではこの辺りが問題になり昨年住民投票に至ったわけですが、欧州並みに一貫したスタンスを取れるのかというデジタル国家戦略の一つという意味合いが強いです。


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