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「旧来の先進国たる指標(GDPなど)でも成長しておらず」
「新たな指標として考えられる幸福度でも低い」
という、現状でも、未来への指標でも希望が見いだせないからだと思っています。
この生きづらさの根本にはあるのは、思想、そしてそれを形成する初等教育である点はずっと感じています。
画一的なものを上意下達の文化で製造することで経済を成長させてきたことが、教育にも適用されており、イノベーティブなこと、他者と違う発想、フラットに意見を言える文化が醸成されないまま、2021年まできている気がします。
人間は一人ひとり違うのに、「正解はこれ」と決められた中では、個々人の強みを活かせることも難しいですし、人と違う自分を肯定することも難しい。それでは幸福度が上がるわけありません。そして現在のビジネスにおいて、イノベーションも起こせるはずがないと思います。
中国やユダヤの「次の世代に繋げる」という発想が日本では少ない、というのも実感としてあり、PwCでも海外のパートナーから「次の世代に、どんなlegacyを遺せるのか」という発言を聞いて、はっとさせられた記憶があります(今では日本オフィスでも考えられていますが)。
ただ、日本も伝統とか一子相伝の技、とか「繋げる」という意識がない訳ではない。何が違うんだろう、と思った時に、中国・ユダヤの方々の意識が「民族全体の繁栄」なのだとしたら、日本は「自分の技、狭いコミュニティの繁栄」であり「社会全体を良くするため」という視座ではない、局所的に起こっている事象だからなのではないか、と思いました。
そして何故、日本人が局所的な視点に留まってしまうかというと、「自分は次の世界を変えられるかもしれない」という自分を信じる力を持つことが出来ない環境で生きているからなのかな、と思いました。
ただ、最近の若い方たち、世界を見てきたり、自由な発想で学んできた方たちというのは、「世界を良くしたい」「自分も変えられる」という方が増えてきて、それは唯一の希望かな、と思っています。自分の権力を守ることに固執している高齢層より、よっぽど彼らの方が次の世代のことを考えている気がします。
今の私たちに出来ることは、出る杭をどんどん伸ばしてあげられる環境を、少しずつでも創っていくことかなぁ、と思っています。
もう少しデータがあるとより納得感が高まるなあと思いました。正直、ここで使われている高校生調査、あるいは経営でよく取り上げられるエンゲージメントの国際比較は今ひとつピンときません。私が現実を直視できていないだけかもしれませんが、「調査への答え方」に国民性が反映されておりそこを調整しないといけないのではと思うのです。例えば「暴力」といっても国によってイメージすることが違うように、「尊敬」もまたレベル感が違うのでは。時系列のほうがまだいいと思います。
次回も期待ですが、「良いテック」と「悪いテック」ってあるんですかね?使い方の話かな。
まちづくり系のクラファンをささっと英語検索するとイギリスに一件、日本に10件弱見つけました。
イギリス🇬🇧のは、森に散歩道や公園が欲しいといった素人のスケッチに多くの応援投資が集まっており、良い傾向だなと思いました。
一方日本🇯🇵のはもっと進んでいて、ステークホルダーとの対話を援助する仕組みや、建築家や不動産屋が空間的質や利益を担保する仕組みや、コミュニティーマネジャーに3年程のベーシックインカムを保証し企業家教育等行うことで単発的な企画に終わらせずコミュニティを強化し長続きさせる仕組みなど、様々なモデルが見受けられます。
シェアハウスも増えていますよね。
私自身シェアハウスに住んでいましたが、風邪を引けば住人がご飯を作ってくれるし、終電帰りには「お疲れ様」なんて言い合ったり、とても居心地が良かったです。
家族の空洞化は皆が感じていることで、それがシェアハウスに移り住むモチベーションなのかもしれません。
シェアハウスのコミュニティによれば、近所の人を巻き込んでイベントをしたり、異文化交流したり、芸術展覧会をしたりと様々ですよね。住人同士で子供のお世話をしたり、おばあちゃんの面倒を見たと、ご近所からなかなか得づらい助け合いも、毎日顔を見合わせる仲間とならしやすかったり。
シェアハウスの共有スペースという装置は、小さいスケールでの「地の繋がり」、その場や地域への愛着に繋がらないでしょうか。
良いコミュニティを作るための鍵は「コミュニティマネジャー」だと思います。
気が合わなければすぐに違う場所へ移り住むことが出来る今、「絶対にこの場所を面白い魅力的な場所にしてやる!!」と3年でも使命感を持ってやる人がいるかいないかで、コミュニティの存続や熟成に大きな差が出ると思います。
地域の方言や文化を、漫画やアニメ、マスコット等でキャラクター化して愛し楽しむ国民性と、シェアハウスやクラファンは相性が良い取り組みなんじゃないかなーと個人的には感じています。
こうした小さいスケールからのコミュニティの強化は、観光産業を盛り上げることにも繋がりませんか。
地域を愛し、地域の地理的気候的条件を積極的に楽しみ遊ぶ人口が大きくなって欲しい。
「地の文化」と「遊びの文化」継承がlegacy。