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突然のパートナーの転勤。キャリアか家族か?ではない令和の働き方

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    私は、震災後に西日本の方に移住したいということで転職した当時のパートナーにくっついて宮崎に移住しました。自分の仕事はフリーランスだったので、東京の仕事もしながら、現地(含む九州圏)の仕事もする感じでした。私の方がフリーランスで自由度高かったこともあるのですが、いろいろな状況に対応しやすくコントロールしやすかったことで、家事育児も主体として担っていました。7歳年下のパートナーだったので、キャリアの中ではちょっと仕事頑張る時期もあると思います。当時、産休育休明けに正社員から契約社員に転職して、この転職でまた正社員になったところでもあるので、頑張りどころかと思っていました。

    まあ、その後、パートナーとは袂を分かったのですが、私も地方での経験などが今の糧になっていることは確かで、しなやかに対応していく事は大事かな、と思います。


  • キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

    自分の価値観を軸に、どう生きていきたいかで生活と仕事を充実させていくのが、これからのスタンダードになっていくのだと思います。自分自身が納得できる選択をしていきたいですね。


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    Forbes Japanに座談会記事を投稿しました!
    今回は、夫婦・家族ぐるみでグローバルに活躍している友人達の実体験を基に、家族と自分のキャリアをどうすり合わせしていくか、コツや視点を聞きました。
    転勤、転職、駐在、子育てなどなど、色々な場面で家族とキャリアについて考える場面があると思いますが、お三方それぞれの経験から色々な可能性や方法があるのだと気付かされます。
    難しく考えず、こういう方法もあるのか、と気楽に読んでもらえると幸いです。


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