今考えるべき、巨大災害へのリスクヘッジ。家族を守る経済的備え
提供: 日本損害保険協会 | PR: AMP
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3.11発災当時は東京の高層ビルにいたため、本当に死の危機に触れた気がした。そして仙台出身のため、実家はかなりの被害を受けた。
当時は被災地への支援ということで、至る所で寄付が行われ、自分も初めてまとまった額の寄付というものをした記憶がある。
ただし、その寄付のお金はどこになんのために支払われているのかを追いづらいため(ブロックチェーンなどの活用で誰のお金がどこに支払われているのかわかるよう改善してほしい)、本当に被災地の方々のためになっているのかの実感は薄かった。もちろん多額の寄付は大きな意味を成すとは思う。
その点、保険は自分自身とその家族にとっての大きなリスクヘッジになるのは理解できる。
保険にかける金額を無駄と感じる人も多いだろうけど、災害に関しては本当にいつどこで起きるかわからないのが、恐怖訴求ではなく実情のため、この選択肢をまずは視野に入れることから始めたい。地震10秒診断、良いですね。
どのくらいの備えが必要かもイメージ出来ます。
節目の年ですので、考える機会に。
https://www.jishin-hoken.jp/10sec-sim/
私の街で地震がおこると…
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震度:6強
確率:6%
停電日数:4日
ガス停止日数:18日
断水日数:27日
全壊確率:3.8%
出火確率:0.3%
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#地震10秒診断