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今考えるべき、巨大災害へのリスクヘッジ。家族を守る経済的備え

提供: 日本損害保険協会 | PR: AMP
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  • 三菱重工業株式会社 リスクマネージャー

    もちろん保険も選択肢になりますが、家計地震は企業のリスクを守れません。企業地震保険は100%民間負担で十分にカバーが得られない場合もあります。地震に限らず、あらゆる自然災害に見舞われる日本、また現在急速に進展する保険マーケットのハード化を踏まえると、現在は保険会社にのみ認められる異常危険準備金のような財務手当が認められるようになることが求められると思います。


注目のコメント

  • 株式会社電通PRコンサルティング シニアコンサルタント

    3.11発災当時は東京の高層ビルにいたため、本当に死の危機に触れた気がした。そして仙台出身のため、実家はかなりの被害を受けた。
    当時は被災地への支援ということで、至る所で寄付が行われ、自分も初めてまとまった額の寄付というものをした記憶がある。
    ただし、その寄付のお金はどこになんのために支払われているのかを追いづらいため(ブロックチェーンなどの活用で誰のお金がどこに支払われているのかわかるよう改善してほしい)、本当に被災地の方々のためになっているのかの実感は薄かった。もちろん多額の寄付は大きな意味を成すとは思う。
    その点、保険は自分自身とその家族にとっての大きなリスクヘッジになるのは理解できる。
    保険にかける金額を無駄と感じる人も多いだろうけど、災害に関しては本当にいつどこで起きるかわからないのが、恐怖訴求ではなく実情のため、この選択肢をまずは視野に入れることから始めたい。


  • 東京大学情報学環教授 「妄想する頭思考する手」

    地震のリスクを考えると現状の東京一極集中は危なすぎる。早く分散型の社会へ。


  • 損害保険会社

    地震10秒診断、良いですね。
    どのくらいの備えが必要かもイメージ出来ます。
    節目の年ですので、考える機会に。
    https://www.jishin-hoken.jp/10sec-sim/

    私の街で地震がおこると…

    ————————
    震度:6強
    確率:6%
    停電日数:4日
    ガス停止日数:18日
    断水日数:27日
    全壊確率:3.8%
    出火確率:0.3%
    ————————

    #地震10秒診断


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