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日本の国立大学を低迷させた張本人ですから、これも納得ですね。
馬鹿な文系であればあるほど、こういったことに気が付かない。そして、お利口で思考力のない大学生が職業訓練校となった大学から輩出され、この社会を作っていく。負の連鎖ですね。
今の政治の密室性や明確な判断軸を持たない姿勢は、異様でしかない。
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もし、クライアントから
「高齢男性向けの新サービス検討」
みたいなお題を頂いたら、私は絶対当事者のニーズが分からないので、絶対当該セグメントの顧客層にめちゃくちゃヒアリングして、仮説を立て→それをぶつけて→仮説修正、を繰り返します。

日本の企業は昔から、プロダクトアウト—作り手側の価値の押し付け—が強く、顧客経験価値を重視したGAFAを始めとするデジタル企業に勝てなかったと思っています、一因ですが。

この「作り手側の価値の押し付け」は、企業に限った事ではないんだなーと改めて思いました。

※追記※
論点整理、というのは、例えば
・本改革によって何を実現したいのか
 >本改革によって生まれるアップサイドの効果は?
 >本改革によって生まれるネガティブ要素解決の効果は?
・それぞれ具体的にどうのようなニーズ、及び現状課題があるのか
・それらを実現するために、どのような施策が有効か
・具体的にどのように推進していくのか
とかですが、今後の検討に向けた論点整理をして下さるんですかね?

ちなみにこれがコンサルのプロジェクトであれば、論点整理だけなら数時間のタスクですが…
もはや 言っていることが矛盾。女性議員以外がニュートラルということを言っているのか?
「下村博文政調会長は10日の記者会見で「ニュートラル(中立)な方に幹部になってもらった」と話し、女性議員が論点整理に加わらないことに理解を求めた」
女性議員が論点整理に加わらないことがニュートラルと言うなら、「ニュートラル」の意味を間違えて使ってますよ!
これが日本のダイバーシティ低迷、国力低下、ジェンダーギャップの元となる発想ですね。アフターピルの検討会にも女性が入っていなかったことがありました。
一体日本の民主主義はどうなってしまったのだろうか。国民の中でも多様な意見のあるものなのに、代表者である議員がそれを反映できる座組でないというのは明らかにアンバランス。賛成派、反対派、ニュートラル(ってなんだ??)の意見を出して建設的な議論をするフレームワークこそがいま求められている。多様性の軽視と言わざるを得ない。
選択的夫婦別姓のみであれば、議論の余地はないと思います。

個人の自己決定権の一つとして(憲法上の権利と考えるか否かは別として)導入すべきでしょう。

問題は、子供の姓を含む戸籍法をいかに改正するかという点でしょう。

選択的夫婦別姓に反対する「家庭の…」云々という考えは、現行憲法が約70年前に否定した「家制度」と同じです。
(婚姻が両性の合意のみで成立すると規定し、家制度を否定しています)

「家制度」を根拠にする考え方は、憲法違反です。
これをどう見るかですね。
様々な声を集約してもらえるなら良い気もしますが、女性でニュートラルな方はいなかったんでしょうかね・・・。

あえて批判されそうな人選(女性ゼロ)をとる意味があるのか。それとも、やはりニュートラルとは別の意図があるのか。
やり方間違うと大きな反感を国民から買う論点です。今後のWTの議論に注目が集まります。
だれにとって「ニュートラルな方」なんだろうという疑問が湧きました。
下記のリンク読んでほしいです。

日本人男性の体験談:フェミニズムは女性を解放し、男性を自由にし、人類を高める
https://shumatsuopost.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e7%94%b7%e6%80%a7%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9a%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%81%af%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%82%92%e8%a7%a3%e6%94%be/
イエス・キリスト風にいうと
「自分の息子の名字が妻の名字に変わることを一切厭わない人が、議論に参加しなさい」
的な。
このテーマこそ、多様な価値観を持つチームで検討しないと意味がないのでは?!
「今月下旬の初会合に先立ち、WT幹部の男性議員のみで論点を整理する方針」
ダメダメ!
徹底的なヒアリング、そしてそれをデータ化して、適切な判断ができるように情報を揃えて判断しないと!
そして、WTの議論をオープンにしてほしい。そうしたら、自ずと声が集まってくるでしょう。