• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

SPACブームの火付け役、個人投資家の崇拝集める

The Wall Street Journal
383
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks CXO

    NewsPicksプレミアム会員のみなさまにはWSJ日本版(https://jp.wsj.com/)のすべての記事(https://newspicks.com/user/1014)をお楽しみいただけますが、新たにNewsPicks編集部が特に注目した記事について、見逃さないよう定期的にご紹介していこうと思います。とくに時短したい方は、ぜひチェックください。

    今回は、ブームと化したSPACの火付け役、チャマス・パリハピティヤ氏の横顔を紹介するWSJ独自記事です。

    ゴールドマン・サックスを買収して「チャマスマン・サックス」に社名変更する…のあたりで吹きましたが、案件発表付近でCNBCの出演枠を押さえたりする手法こそが、彼のいう「IPO2.0」なのでしょうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    パリハピティヤ氏は、SPAC王子というか…
    上場時に個人投資家と同様の立場で、もし個人なりファンドなりで追加資金を入れて、そのまま持ち続けていれば多少信用できる(でも多分していないだろうなぁ…)。
    というのはWiL久保田さんのTweet(①)『SPAC上場は、宇宙やバイオなどディープテックが多い傾向。通常のIPOだと厳しく規制されるforward lookingな事象も、SPACなら自由に伝えられるから、と推察。CFは出にくいが、世界観を語ることで時価総額を作れる』が示唆的。
    そして興味がある企業の上場資料をいくつか見ているが、切なくなる資料がほとんど。資料を見た後に、むしろ非上場で資金調達してほしかった(≒できなかったから上場して衆愚で資金調達するのか…)と思う企業が多く、仕分けフラグなのではないかと思う今日この頃。そのためにセレブも使われているのが現状(③)。
    上場してPublicになることは、Publicに責任を負うということ。無法地帯とならないことを切に願う。

    https://twitter.com/kubotamas/status/1367641901113827328?s=20
    https://newspicks.com/news/5675090
    https://newspicks.com/news/5689525

    ※後半部分は下記からのコメント転載がほとんど
    https://newspicks.com/news/5680658


  • badge
    NCB Lab. 代表

    米国株式市場は異常な状態になっています。2020年に上場した企業数に占めるSPACは半数を超えている。2021年に入ってからもその勢いは衰えず、1月は119社中92社がSPACでした。77%がSPACという空箱なのです。

    チャマス氏のSPACはブームの火付け役になったことはまちがいありませんが、危うさを秘めています。買収する企業がなく、クズを高値で買収するSPACが増えてくるでしょう。

    参考までに
    https://www.ncblibrary.com/posts/37795


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか