この連載について
オンラインでのコミュニケーション不足を解消できるバーチャル空間「oVice」を提供・開発しています。
テレワークにおける課題の解決方法や、オンラインでのネットワーキングの方法などについての記事を配信していきます。
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2020年の総務省の調査では、テレワークのデメリットとして「気軽な報告・相談が困難」「コミュニケーション不足やストレスの発生」といった、社員の悩みの声が挙げられている。というところが興味深い。
仕事は、相手の仕事の仕方や周囲のスピード感を肌で感じて人間関係を築いておかないと、うまくいきにくい。ので、時折一緒に仕事をする機会、またはオンラインでも雑談する機会を必ず持つようにしています。
バーエリアがあれば、たしかに仕事終わりにちょっと軽くご飯でもいきますか?ですとか、大人数でこのまま歓送迎会へ直行しましょうといったときにあきらめていた人の流れができますね。
雑談がうまれるきっかけづくりもありますが、そこに朝、昼、夕方と、時間によっても人との雑談のトピックも変わってくるかなと思っており、そこから見える風景が違うのはいいなと思いました。
またよく出張しながらのワークショップ研修なども、リモートワークでもワークショップはできてしまうことが証明されてしまうわけですが、いろいろな国の方とその後の時間での雑談やネットワーキングが色々学びあり重要な時間であったりするわけです。なかなか国をまたがっての移動はもう少し時間がかかりそうですが、不動産的な考え方でのバーチャル空間の提供に興味あります。
私はカンファレンスでの活用を見越してお話を聞きましたが、面白いのが不動産的な考え方。本当の意味でのバーチャルオフィスを実現しようとしている、というのが分かりやすく、実際にオフィスにいる感覚をどれだけオンラインで再現し、かつ進化させているのが注目しているポイントです。
最近はイベントでの活用を見かけるようになったので、ぜひ沢山の方に体験してもらいたいです!
社外でオンライン飲み会などをすると、オンラインでもどんどん雑談できるスキルをもった人とそうでない人のギャップを感じます。コロナ収束が見込めないなか、そろそろ次の対応を考えないとと思ったところで、この記事を目にしました。おもしろいですね。アイデアを生み出すためには雑談は必須だと思います。ちょっといろいろ工夫してみたいと思います。
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oVice最大の特徴は、現実世界のように「距離」の概念があることです。
鈴木さん、試しに私のアバターからちょっと離れてみてください。