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全日空、1日5時間勤務を導入 4月に地上職で、理由不問

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  • 広告代理店 営業 アカウントディレクター

    働くモチベーション軸だと週休3日とかの方が辛いので、その方が個人的にはいいと思いますが、5時間で終わる仕事ってなに?とも思う。結局その辺のカフェとかで仕事してサービス残業になっていくのが危惧するところかと。大切なのはいつも働いてる残りの時間をどう過ごすかでしょうね。少し元に近い生活に戻った時に大きな差が生まれてそう。


注目のコメント

  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    先に始まった副業の話は、いざ制度を使うとなるとハードルが高いという声も耳にしており、もう少し様子を見ないと実際ゆ使いやすい制度なのかまではわからないですが、今はやれることはやるというのが大事だと思います。

    制度も大事ですが、これだけ大きい会社だと当たり前ですが労働組合がどう出るかも会社を維持する上で大きいんじゃないかと思います。経営から現場まで価値観を真に共有できるか、です。4月の役員人事を見ていると既存のFSCの価値観にとらわれない会社にしたいんだろうというのは伝わってきました。


  • オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員

    IATA(国際航空運送協会)は世界の航空需要が戻るのは2024年になると予測しています。ANAとしてはどの様にしてそれまで耐えるのかを考えざるを得ないでしょう。

    その上で優秀人材を確保するために様々な施策を打ち出す姿勢は素晴らしいですね。自分が経営者だったらすでに心が折れていると思います。

    航空業界の皆様には本当に頑張って頂きたい!


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    働き方の自由度を高める目的と固定化している人件費を流動的に変えて今仕事がないのであれば削減したいという二つの意図がありそう。前者は労働者にとってはプラス、後者はもちろん組織にとってのプラスが大きい。

    制度が始まると働き方の自由を求める社員、また外でもニーズがあって働く場所がある社員は流動的に活用するだろう。そうでない人は変わらず活用しない。職場においてもばらつきが生じる。自由に使ったらいいという状況であれば問題がないが、前述した後者の理屈が強い場合、職場で努力目標とかが降りてくると厄介になる。そこの運用が重要になる。

    労働の流動性が高まることは悪くないが、今までの制度設計から変えていくわけで当然運用時の副作用が出てくるだろう。それをどれくらい現場の運用者(マネジャー)が乗りこなせるか。マネジャーにとってはなかなか難しい仕事になりそうだ。


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