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「居場所を奪わないで」ひま部 閉鎖で届いたユーザーの手紙、Yay!での再起を誓った日

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  • キャリアハック 編集長

    通話コミュニティ『Yay!(イェイ)』について、運営するナナメウエの石濵嵩博さんを取材させていただきました!

    『Yay!(イェイ)』は約1年で登録ユーザー数が200万人を突破。2021年2月12日、総額5.5億円の資金調達を実施しています。

    前編は『ひま部』の閉鎖と『Yay!(イェイ)』に至るまで。後半は『Yay!(イェイ)』ヒットの裏側について!

    ぜひ!


注目のコメント

  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    10代を中心に人気を集める日本版Clubhouse、「Yay!」というサービスをご存じでしょうか。

    2019年にリリースし、とくにコロナ禍以降にユーザー数を大幅に増やしています。いわば、孤立化にさらされている10代20代の「心の居場所」にもなっているコミュニティプレイスです。

    「Yay!」のリリースの裏側にあった、前身となる「ひま部」というサービスの閉鎖。そこからの再起のストーリーを伺っています。

    ニューノーマル時代に必要な「居場所」をいかに設計していくのか。Yay!の思想・考え方は、いま新たなサービス設計において求められることが詰まっています。

    =============
    ー どういった思いで閉鎖を決断されたのか、伺ってもいいでしょうか。

    たくさんのユーザーさんがいて、熱量の高いコミュニティができていたので、閉鎖するのは本当に苦しかったですね。

    正式に閉鎖を発表した直後から、ものすごい数のレビューの書き込みがあったり、オフィスにもたくさんの手紙が届いたんです。

    「居場所が無くなってしまう」「奪うわないで」という声が自分たちの予想以上に届いて。なかには不登校の子や、リアルの世界に居場所がない子がいたりもして。ひとつひとつのメッセージを読んで、オフィスにいた社員みんなで泣きました。


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