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多様な人々と交流し価値観や将来の方向性を模索する学生生活において、関係性が深まりづらいオンラインでのやりとりはネガティブな影響の方が大きそうです。
講義を受けるだけであればオンラインの方が便利に決まってますが。どのようなアンケートの設問だったのか気になります。
マスな一方通行の授業はわざわざ交通費と時間をかけて大学で受けずとも、授業を聴くことは可能です。朝一の1限授業への出席率が増えたとの声も聞きます。
オンラインツールの機能が充実しているので、授業中のちょっとしたワークショップも実施可能です。ゼミですらオンラインで議論できることが分かりました。
もちろん対面するから生まれてくる信頼やちょっとした雑談からのひらめきが弱くなる点はありますが、SNSでカバーすることも可能です。
来年度以降、少なくともハイブリッドが浸透していくことは、最早自然な流れだと受け止めてます。
「自分に合っている」というのは、交流が減っても、意思疎通がいまいちでも、一人でいる方がいいと言っているように聞こえる。
この傾向は大きな危険をはらんでいる気がしますね。人とつながることを避け、孤立していく。それでも一人でいることを望む。人生において、充実だとか喜びだとか、共感だとか、貢献だとか、奉仕だとか、他人の感情と触れ合うことによって得られる光が、乏しくなってしまうのではないかと。心配しすぎであってほしい。
「「オンライン生活によって、友人・知人・先輩との交流が減った」(50.7%)、「オンラインでのコミュニケーションは、意思疎通が難しい」(45.7%)と回答。」
のほうが心配です。
皆さんが学生時代の記憶として残っているのは受けた講義の内容でしょうか?それとも友や先輩やライバルと過ごした時間でしょうか?私は演習の時間にこっそりあつまってやっていた馬鹿話やサークル活動です。
どちらがいいなどと言うつもりはなく、いいところを活かしながらいかにハイブリッドを設計していくかが課題だと思います。
http://www.fmworld.net/fmv/special/2021spring/university/
と考えると、この「YesかNoか半分か」みたいな回答項目でも、まぁいいのかと思ってしまいます。調査の目的からすると、ここはあくまで導入部分だから。上記のキャンペーンサイトを見ると、実際はもっと回答選択肢があったのかもしれないですね。
「大学は社会に出るための最後の砦、つまり社会人になるための準備ができる最後の場所」と高校時代に教わったのが染み付いているせいか、私は直感的にはオフライン中心の学生生活を選びそうですが、これからはオフライン体験のオンラインへの移行が進むかもしれないですね。そういう変化は否定せずに受け止めたいなと思います。
オンラインの方が良いものと、リアルでないと効果が薄れてしまうものとそれぞれあると思いますが、これからはオンラインを上手く活用していくのが望ましいのかなと思います。
またオンラインメインの生活が長引いた場合、調査結果に変化があるのかも気になるところ。オンラインばかりになるとリアルの大切さを実感する人も少なくないので。
ただ、オンライン中心の生活になって大打撃なのは、サークル活動や部活動。学生同士で交流したい欲求が強いのにそれができないのは、一大学教員としてみてもかわいそうと思う。