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尾身茂氏「変異株が早晩主流に」 監視強化の必要性を強調

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    多くの国で見られている推移ですので、変異ウイルスが主流になっていくことは間違いのないことだと思います。ただし、どのような変異ウイルスが主流になっているかは国ごとに少しずつ様相が異なります。また、今後さらに新たな変異を獲得していくことも予想されます。

    このため、変異の動向について観察を続け、いち早く変化を察知していくことが大切です。なぜなら、それによりワクチンの戦略にも変更が出てくる可能性があるからです。

    現状では、イギリスやブラジルで認められた変異ウイルスに対しては、少なくともファイザーのワクチンの有効性は十分高いことが示唆されています。また、南アフリカのものについても、少し劣る可能性はあるものの、有効性が維持されていることが示唆されています。

    過去の感染による免疫が不十分な可能性が指摘されており、ワクチンの普及はますます重要になります。

    引用: https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2102017?query=featured_home


  • IPO支援/公認会計士/アカウンティング・アシスト 代表取締役

    医学的バックグラウンドないですが、ウィルスサイドからすれば、人類の対策包囲網から逃れようとしてできた変異株でしょうから
    より環境適合(人間の感染対策に強い=人類からすれば感染力強い)したタイプでしょうし、そっちが主流になるのは至極合理的です。これぞ適者生存ですよね

    だから「変異株が主流に」は合理的に考えれば、そこまでは当たり前だなと
    問題は、その変異株が人間にとってどうなのかですよね
    そこを報じて欲しいです。これだけだと徒に不安感煽ってるだけ


  • 帝塚山学院大学 教授

    フランスでは、新規感染者の約8割が変異株になった。とりわけ英国由来の変異株が6割となっている。この変異株は、非高齢者に多い傾向があると言われ、ある現場医師は患者の3分の2は50歳未満だと証言している。また、変異株の平均入院期間は従来株の約2倍になっているとも言われている。こうした中、ダンケルク都市域の週末ロックダウンは3週延長になった。そこでの発生率は人口10万あたりの785人だ。


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