ヒュンダイとLG、火災EVリコール費用1340億円を3対7で負担へ - コリア・エレクトロニクス

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2021年03月10日

  ほぉ。
  『ヒュンダイ自動車とLGエナジーソリューション、韓国交通安全公団の自動車安全研究院（KATRI）の欠陥調査はまだ完了していないが、国土交通部はバッテリーの一部からセル製造不良（負極タブ折れ）による内部ショートにより火災が発生する可能性が高いと説明していた。』
• Suzuki Kenji

  エスペック Assistant Manager

  ・2021年03月11日

  ここ10年ほどはOEMだけでなく欠陥部品のサプライヤーも名前が出て、対応費用も負担するケースが増えてるね。まぁ電子化比率とともに...って感じかな。
  ただこの風潮が続くとしんどい企業も増えるし、結果としてOEMの負担も増える事になるね。例えば自動運転ソフト会社。ソフトは基本企業規模で言うたら小さいところが多い。バグが原因でリコールになった場合、ソフト会社では負担しきれんしね。倒産したらフォローしていけなくなるし。時間の進み方が全然違う業界がくっついて商品となってる今の車の課題やね。
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2021年03月11日

  LGのほうが負担割合が大きいのね。。。自動車自体の製造責任は自動車メーカーが負うのが普通と思うが。