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聖火リレーに高橋尚子さん 出身地の岐阜で 東京オリンピック

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  • 岐阜県などでつくる実行委員会は9日、シドニー五輪女子マラソンの金メダリストで岐阜市出身の高橋尚子さんが、東京オリンピック聖火リレーの走者を務めることが決まったと発表しました。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    最近では、聖火ランナーの辞退とか鳥取県知事が聖火リレーを中止すると言い出したり、またオリンピック開催自体に反対の声が強いといったNEWSが流れてます。

    確かにコロナの対応力がまだまだな状態でやるのかという気持ちの方が今は上回るのは自然なんでしょうが、私個人としてはそういった中で、最善の方法を選び開催することを希望します。

    理由の一つは、もし中止となれば、再度チャレンジするのに20年・30年の単位で、時間が必要になるでしょうね。
    それは流石に待ち時間として厳しいなと思います。

    次が、コロナも1年が経過しある程度分かる部分も出てきました。
    現在までの対処法であれば、何とかなる水準だと思います。

    それから、世界中で開催を待ち望んでいる選手たちのことです。
    ごく一部の人を除けば、オリンピックに出場するということは一生に一度あるかないかということです。
    彼らの人生がかかっていると言っていいでしょう。
    その気持ちを裏切らないということもあります。

    個人的には、体操の内村航平選手は、今回鉄棒だけに絞り出場の予定です。
    彼としては、年齢的にも、人生ラストのオリンピックになるでしょう。
    どうしても、彼の鉄棒の演技を見たいということもありますね。

    最後の理由は、日本は平成に入りバブルが弾け、デフレで苦しみ、長期間に渡り無理をしないでボチボチであれば良しみたいな時間を過ごしてきました。

    そして、今回もコロナショックで諦めてしまうのかということです。

    いや、何とか今の分かっている中で、最大出来る姿のオリンピックをやってみようという踏ん張りを見せて欲しいという謂わば願望があります。

    DXという言葉が、昨今流行とすらなっていますが、それは走りながら考えるというスタイルに変わったと言っていい事だと思います。
    日本のあり方をオリンピックというイベントを契機に、更に変えていこうというのがその理由なのです。


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