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「技術とは弱者が自分たちの弱点を補うための手段」の通り、技術は道具。それを使いこなすのは人。その技術とメディアという媒体というか触媒が、人と人、人とものを繋ぐ事で人類の歴史に進化をもたらして来た。IT という数字の道具は、我々を何処に連れていくのでしょうか?与えられた技術を使う我々が、流行やファッションで無用な道具に使いまわされない様にしたいものですね。
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メディアとテクノロジーという文脈では、記事のマクルーハンの「メディアとはメッセージだ。人間の拡張としての技術であり、人間はあらゆる部分に影響を受ける」という部分に関連して、自分は東工大柳瀬先生の考え方の影響をとても受けている。コンテンツは重要だが、その価値を規定する・拡張するのはテクノロジーの影響が極めて大きい。
その文脈で、下記などでコメントをしているので、興味がある方は是非併せて。
https://newspicks.com/news/3869815
https://newspicks.com/news/4109645
https://newspicks.com/news/5657164
マルクスは写真から社会的無意識を、ニーチェはタイプライターから歴史的無意識、そしてフロイトは蓄音器や電話から心理的無意識を発見したそうです。哲学は技術によって生まれている?

逆に哲学が技術を革新することもあります。デジタル革命はまさに哲学からの発想でした。フォン・ノイマンはコンピューターの生みの親として有名ですが、コンピュータは彼の哲学から生まれたといわれています。

哲学と技術はお互いに影響し合うものなのですね。
人類を理解する上で技術の理解は欠かせません。
弱さを克服する技術を使って、生物学的な進化以上の進化を遂げています。

メディアが人間の拡張としての技術であり、人間はあらゆる部分に影響を受けるとの指摘は、SNSが普及した状況を観察すれば、当事者としても痛感することです。

メディアから集まるデータが21世紀の石油とも表現されております、メディアのデジタル化で数字が支配するようになったとの指摘には首肯します。しかし、人間は意味を見出すことで活力得ている部分もあるので、意味から数字への転換は意味の喪失につながると懸念しています。意味を失って、人間性すら喪失したとき、人間性を拡張させるメディアすら意味を持たなくなることも考えられます。

感覚的にも数字による支配までは受け入れたくないと抗うのは、時代の流れに抵抗する無意味な行為無なのだろうか。
色々と考えさせられる良記事です。
以下のくだりは、とても興味深いです。メディアの意義の変遷について、考えてみようと思います。

(以下、記事中から引用)
第0次、第1次メディア革命がもたらした、音声と文字という言語メディアによって支配された時代は、ホモ・サピエンスの誕生から18世紀まで続きました。
この時代には「感覚」で捉えたものを、音声や文字に変換して「意味」を伝達することが目指されました。

続く19世紀の第2次メディア革命では、映画やラジオ、テレビなどの技術メディアが支配する時代になり、「意味」よりも「感覚」に主眼が置かれるようになりました。
そして20世紀の第3次メディア革命では、感覚や意味はいずれも数字へと変換され、数字から感覚や意味が生成するようになった。
数字が支配する時代となったのです。
二進法の0/1の数字で表されたデータは、計算したり、配列を変えたりすることが難なくできます。
これによって、「ある」ものを「ない」ように加工することも、あるいはまったく違ったものを作成することも可能になったのです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
>メディアとはメッセージだ。人間の拡張としての技術であり、人間はあらゆる部分に影響を受ける
いい言葉。メディアという言葉が安く使われるようになった現代でも、本質的なメディアの価値は変わっていない。

メディアにはまだまだいろんな可能性や価値がある。新しい可能性や価値のひとつでも発見できることに協力できたら、自分の人生観としては大成功。頑張ろう。
いい組織を作らないと企業は滅びるってことか…「どうしてネアンデルタール人は絶滅したのか…屈強な身体…他者と協力したり、大集団を形成する方向に進化しなかった…華奢な身体のホモ・サピエンスは、道具を使い、多人数で社会的なつながりを築き、協力して狩猟せざるを得ませんでした。このために言葉が発達した」
技術は試してこそ、価値へつながり、
それは、弱者が生き残りをかけた時により真価を発揮する
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。