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美術館では世界初。クリプトアートにフォーカスした展覧会が中国・北京のUCCA Labで開催へ

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  • 国内No.1 NFTアプリ「HARTi®︎」/Forbes 30U30 HARTi 代表取締役社長 CEO

    UCCA(ユーレンス現代美術センター)は中国の美術館の中でも特に新しい試みに積極的で、北京の798芸術区で行ったピカソ展「天才の誕生」では2ヶ月で来場者数20万人を達成。SNSを駆使して期間中にミュージアムIPを活用し、81種類以上のライセンス商品も展開し、Tmallでわずか24時間で173万元(約2600万円)売ってしまうような、そんな美術館です。

    他にもグッズ展開の「UCCA Store」、子供向けアート教育の「UCCA Kids」、アートとビジネスを繋ぐサブブランド「UCCA Lab」を展開しており、今回はLabでの開催のようですね!楽しみです。


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