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ファイザー社新型コロナワクチンは、米国向けは米国工場、それ以外国向けはベルギー工場で製造されているようです。ベルギー工場はすでに増産設備に入っていると伝えられており、増産体制の完了で(3月見込み)、2021年の生産目標を20億回投与分に引き上げることができるとしていました。

今回の報道は、今後30億回分までの増産体制が可能になることを各国政府に示すこと(高い可能性の提示)で、他社に先駆けての契約を獲得する方向で動いているのだと思います。

アストラゼネカ社のワクチンの増産については、他社への委託製造で進めており、考え方が異なっています。

企業は売り上げが確定しないと増産体制を作れない事情、政府は新型コロナの感染がおさまれば購入したくない事情がありますが、現時点では、各国とも入手を確実に行うことが優先されているため、企業主導ですすめられている感があります。

医薬品は臨床実績が次の需要を生む性質があり、その意味で先行者利益が大きく、先に研究開発を成功させた企業の強みが発揮されると思います。
変異株への対応も含めてコロナについてはmRNAベースの有効性が圧倒的で、来年には新興国も含めた需要もカバーできそうだから、まだ少なくとも1年以上かかる国内勢のワクチン開発は早めにギブアップした方が、無駄金使わずに済んで良い