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わずか49gで見る近未来。ドコモの軽量ディスプレイグラスを体験

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    こういうの体験してみたいですが,最近は展示会とかも無いので実体験できないのが残念なところ.

    「普及が伸び悩む背景には、メガネ型ウェアラブルの「装着感」がひとつのボトルネックになっている」はたしかに一理あると思うのですが,とは言えやはり見た目なんじゃないですかね.女子高生がこのデバイスをつけて電車に乗っている姿はどうしても想像しづらいです.

    あと,ケーブルにすることで軽量化というのは良いのですが,一方でこの手のHMDを日常的に装着して15年以上(?)くらい過ごしている神戸大の塚本先生(http://cse.eedept.kobe-u.ac.jp/tuka-j.html)が以前おっしゃっていたのが,「ケーブルは必ずドアノブに引っかかる」とのことでした.ケーブルレスと軽量化,どちらを優先したほうがユーザビリティが上がるのか,悩ましいところですね.


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    JiNS MEMEという『集中力を測れるメガネ』をかれこれ2年くらい使ってます

    ぱっと見は「なんか縁がおおきいおしゃれメガネ」なんですが、横から見ると耳掛けあたりに大きなところ(電池と通信)があり、「なんか普通じゃない」感があるからか、たまにじーっとみられる目線が気になることも

    こういうメガネは、ドヤ顔で使えるごく少数のアーリーアダプターが面白半分で使うとこまではスムーズですが、次の層にとどけるには、まだまだ時間と改善が必要そうですね。わたしは気にせずつけますつけます


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    この軽さは魅力ですね。

    「ディスプレイの代わり」に、と振りきってしまうことで、逆に価値が見えやすくなっています。

    いずれ、「ディスプレイを買うくらいなら、グラスを買おう」と選択する人が出てくることと思います。


    ホロレンズを使っている感想としては、ディスプレイ代わりに使う際に最も重要なのは視野角だと思います。

    せっかく仮想ディスプレイなのだから、2面欲しいですが、2面のディスプレイを効率よく運用するには、周辺視野で、もう一枚が見えていないと厳しいです。

    また、VRではなくシースルーのARを使う意義は、キーボードや他の資料を見れる点でしょう。

    視野角の問題がクリアできていれば、非常に魅力的な製品になるかと思います。


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