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日米豪印の4か国オンライン首脳会合では、サプライチェーン、重要性の高い新興技術、海洋安全保障、気候変動、インド太平洋地域での安全で公正かつ手頃なワクチンの確保への協力なども議題になるとの話。「バイデンカラー」が出ている。4か国首脳会合の目的は、中国との対決姿勢確認だけではないことがはっきりしてきた。
アメリカにおける「インド太平洋」は「中国包囲網」というニュアンスが強かったが、バイデン政権はそれを転換させようとしているように見える。
安全保障上の中国包囲網というよりもグローバルイッシューへの対応の4カ国協定に変化しているようにみえます。ただ、グローバルイッシューへの対応は対中国でもありますので、力点の変化ではあります。
ついに日米豪印QUADの首脳会談が実施される。ホワイトハウスのサキ報道官は、コロナ対応、経済協力、気候変動(原文だとthe climate crisis)に言及。米国はQUADが2004年のスマトラ沖地震津波をきっかけに結成され、2007年に正式に発足した枠組みと説明してきている。今回は、インド太平洋は重視しているとしつつ、「自由で開かれた」とか、安全で繁栄した、といった形容詞がついていない。日米豪印で微妙にインド太平洋のとらえ方が違うことを反映しているのだろうか。あと、中国やミャンマーへの言及なし。ミャンマーについても日米豪印で立場の違いがあるんだろうか。

https://www.whitehouse.gov/briefing-room/press-briefings/2021/03/09/press-briefing-by-press-secretary-jen-psaki-and-deputy-director-of-the-national-economic-council-bharat-ramamurti-march-9-2021/
拡大志向の中国へのけん制ともなるクアッドが制度化されることは、インド太平洋地域の安定にもつながるだろう。これに英国を加えてクインテットとしても良さそうだが。
当該4カ国による首脳会合の開催は初なのだそう。「バイデン政権がインド太平洋地域における同盟国との関係を重要視していることの表れ」とのこと