中国はスーチー氏を支援し、2011年以降ミャンマーに総額1000億ドル以上投資してきたそうで。 時間と資金を投じた中国にとって、ミャンマー国軍のクーデターは容認出来ないそうです。 そうなると、ミャンマー国軍は何の後ろ盾も無く、自分達の判断だけでクーデターを実行したと言うのでしょうか。 そうなると、長くは持たないと考えますがどうなるのでしょうか。 何にしても、自国民に銃を向け、犠牲者を増やす行為に正統性は無いと考えます。 ミャンマー国民に1日も早く、通常の生活が戻る事を願います。
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