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老舗製薬会社の生き残り戦略はシステムの内製化 自由なデータ活用、開発の高速化を実現

提供: 日本マイクロソフト | PR: ITmedia NEWS
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  • 都内1年目会社員

    システムの内製化に取り組み、DXを大きく推進させた田辺三菱製薬の事例。

    記事によると、DX最大の成果はSIer依存からの脱却にあったそう。システムの内製化によって「DXに関するスキルやノウハウの蓄積だけでなくデジタル人材の育成や、優秀なチームづくり」など多くの成果もあげられたという点に驚きました。

    患者一人ひとりの個人情報や医薬品の処方歴など膨大な情報を扱う医薬品業界はDXも難しそう。ですが、いちユーザーとしてはとても便利そうだなと感じました。

    300年以上の歴史を持つ老舗の製薬企業がDXを大きく前進させたことは、医薬品業界全体にとっても大きな追い風となるかもしれませんね。


  • 証券会社 課長代理

    システムの内製化って本当に大切。特に日本の金融機関が欧米の周回遅れなのはバブル崩壊後にシステム開発をアウトソースしたことにあると思う。アウトソースはコストは一時的には下がるもののベンダーとのコミュニケーションコストが高く、長期的にはベンダーロックインでコストは上がり、また機動的な追加開発も困難になる。DXの真髄はシステム開発を内製化する中で生まれるのではないだろうか。


  • かいしゃ

    田辺三菱、社内システム内製化へ。データ集積による開発スピード向上のため。従来はSIer委託でブラックボックス多く、システム変更コスト高く、動きが遅かった。


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