再生エネルギー発電比率「周回遅れ」の日本 欧州は20年早く目安到達:東京新聞 TOKYO Web
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震災後、脱原発と再生可能エネルギーの導入を主張して、どれだけ「無知」だの「非現実的」だと罵られたことか。相当、動員させている雰囲気もあったけど。自称「現実主義者」は「現状追認主義者」に過ぎず、結局、時の経過の中で「非現実」になっていく。あるべき未来像を「現実化」すべし。
注目のコメント
うーむ。結果=再エネ導入率で語れと言われればその通り。
限界効用的に、再エネ1kWだか1%だか追加投入するコストで比較したらどうなるのだろう。
供給電力量あたりで、周波数安定性とか無停電時間で比較したらどうなるのだろう。
まぁ、こういうのって「頑張ってるアピール」以外の何でもないと言われるだろうけどさ。「結果で語れ」と。
再エネ導入の「率」じゃなくて「量」で語るとそこまで悪くないという話も聞いた気がする中で。
電気という製品のユーザー視点からすると、品質の良い電気を求めるのは当たり前で、高品質の電気が高品質の製造業を支えている。これが世界での競争力の源だとも言える。
「グリーン・ファースト」というゲームチェンジは喧しいなかで、「価格」でも「環境」でもない「品質」は、どこに位置付けられるんだろう?多分、再エネ導入の先進後進の差は、その辺の位置付け重み付けの価値観にある気がする。