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「世界一勤勉」なのに、なぜ日本人の給与は低いのか

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  • 批評ばっかしてもねぇ


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  • 小売関連@アジア

    不思議な記事。
    何を持って日本人が世界一勤勉なのかさっぱりわからない。意外に、世界の人って思ってる以上に勉強したり、働いたりしてますよ。多分。


  • スパイカ株式会社 代表取締役

    日本人の平均収入:2019年OECDデータに対する「日本人の勤勉さ」の定義や「企業が賃金を上げない」いまひとつ府に落ちません。
    コロナ禍の中テレワークが直ぐに浸透しないのは、日本人の勤勉さというよりも所属企業の体制が直ぐに変更できない為と考えた方が納得性が高いです。

    また、他国の人も良く働くと思います。欧米人が良く働くことは知られていますが、東南アジアでもベトナムでMTGのアポを取るとam8:00と指定されることも普通にあります。
    また日本の法人税29.74%は、ドイツ29.90%と同水準ですが、労働生産性OECDランキング日本21位、ドイツ10位ですから法人税の高さを理由にするのはどうかと。因みにドイツの付加価値税VAT(消費税)19%、労働生産性1位のルクセンブルグは法人税24.92%、VAT17%です。

    個人的には製造業に頼りすぎ、製造業の終身雇用制度から「一生面倒みる」的雇用形態からの低賃金、製造業からの転換の遅れに産業構造の問題、と考えた方がしっくりきます。


  • ^on ENCOUNT

    いつから勤勉になったのか
    勤勉だったのは50代くらいまでじゃないの?
    30代以下は全く勤勉なイメージない、、、ゆとりだしな
    のんびりのほほんと、夜中にコンビニまで散歩できるならそれでいいし
    なんなら田舎で野菜つくるほうが楽しいし、どこにいたって死ねない

    正直そっちのほうが凄い事ではないんかね


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