「人を紹介する」ということの難しさ
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曖昧な人事のフィードバック
→これはまぢで多いと思う。
ターゲット、要件など聞いた上で紹介したにも関わらず
なんとなく、ちょっとちがうなど曖昧に不採用出される。
もちろん感覚的ななにかがちがって言葉にできなかったのかもしれないが、曖昧なのが一番困る。
また、成果報酬は知らない間に要件が金額と同時に高まってしまい、
急ぎの採用のための紹介だったはずが気づけば採用活動始めてはや一年ニ年はざら。だからこそ締め切りをきめるべき。
注目のコメント
SPEEDAのようなサービスも、社内で紹介して広めるのには時間がかかります
個人を個人へ紹介する場合は、どちらとも付き合いが長く、タイミングが絶妙で、はじめての時間をたのしめたる場づくりもだいじだったりしますよね
大学の研究室の友人と、コンサルつながりの友人をひきあわせたところ、1年して結婚してくれたので、つなぐことに意欲がたかまってますが、あるていどのおせっかいはあってもいいんでしょうかねデシタルが進むことによって、改めて人間のリスペクト・トラストの感情の大切さを実感してます。(デジタル化には大賛成です)フォロワーがつく人は必ずと言っていいほど、リスペクト・トラストされる要素が共通項として保有していると感じます。要は、デジタル化=脱リスペクト・トラストではなく、デジタルもリスペクト・トラスト(人間性)も両立しなければならないと思う今日このごろです…^_^