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目指すはAIアプリ版の“App Store”、時価総額1500億円「AI inside」急成長の理由

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  • 株式会社クエリー リーダー

    200年先の未来を描いてるだけあり、誰でもAIを作れる話やAIプラットフォームの話は50〜100年先の話をしているように感じました。

    自分のやりたいことを忠実にこなすAIを作るためには、適切な判断をさせるためにデータの選定から行わないといけません。

    AIというのは汎用性があるように思えますが、それだけ狙って作らないと使えるものにはならないということです。

    自分の欲しい能力を持ってるAIをプラットフォームから選んで使う、ということが可能になるためにはプラットフォーム上に無数とも言えるくらいの数のAIが用意されていて初めて実現できる、というレベルだと思います。

    いつかはそうなるのだと思いますが、その時には世界の主要なビジネスモデルが根底から変わっていることも考えられるので、今流行りのプラットフォームビジネスがどう捉えられているのかは未知ですね。

    マイナス発言ばかりしてしまいましたが、先を見据えるビジネス観とサービスを複数作り売却するなどの渡久地択さんの行動力には尊敬です。応援しております。


注目のコメント

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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    面白い!
    この発想と実行力をわずか1年前には100億円ほどでしか売れなかった証券会社にカツだと思います。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    2019年末上場時の募集価格ベースの時価総額が約120億円から、業績成長により現在は時価総額1,500億円。上場後に売上構成はリカーリング型中心の転換を実現しているのでIPO時のプライシングがフェバリューだったかの議論もありますが、業績成長に伴う株価上昇が素晴らしいですね。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    誰もがAIを作れるようになる、素晴らしいですね。人類が面倒な仕事から解放される速度は急加速するでしょう。
    前から言われてますが、医者と弁護士はかなり仕事が楽になるでしょう。それは職を失ってしまうのではなく、本来もっと時間をかけるべき人間でなければできないことができるようになるということ。
    日本発のグローバルプラットフォーム企業になってほしいものです。


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