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ということなのでかろうじて次第点を取ったということでしょうか。
この分野はいたちごっこで、レポートを自動生成するAI、見破るAIが狐と狸の化かし合いをしている状況です。一般的には見破るほうが容易だとは言われています。GANで生成された違和感のない顔なども、別のAIを使うと偽物であるだけでなく、どの技術を使って生成されたものなのかの特定も可能という研究結果もあります。
「教育者にとって厄介な問題が生じる可能性は置いておくとして、この結果が示すのは、従来は明らかに人間だけの特徴だった自然言語処理が転換点に来ているということだ。」
ということですが、これから生徒たちがズルをしないように、教育レベルが後退しないように、AIが作成したコンテンツを見破るAIの開発も必要になりそうですね。
驚くべきはレポート完成までにかかった時間です。
人間は平均で3日かかったものを3〜20分で作成。精度も落第点1つだけと言う結果。
AIの自然言語処理能力が向上することは喜ばしいことですが、文章の本筋を捉える「読解力」がますます求められる時代がきたということでもあるでしょうかね。
人間の方は、執筆者の文章能力にも影響されるので、どのような方々が被験者となっているのかも示す必要がありそうですね。
私は大学院で中国人学生が書く修士論文のチェック、添削をしますが、金融経済系トップの大学に入ってくるような学生でも、かなり個人差があります。日本人の私に中国語の文法ミスを指摘される学生もいます(笑)
一方で Twitter や Youtube のコメントを眺めていると,同じ日本人が書いた文章でも違和感を感じることがしばしばあります.また,コメントに対して意図しない捉え方をされて口論になっている場面もよく見かけます.
スマホでサッと書いているから変な文章になっているという文脈が考えられますが,「伝える能力」の低下を危惧しています.
子供たちの身近に指導できる人がいないことが要因だと感じています.
SNSにコメントを残す際に「伝わりやすい文章」へと校正するサービスとかあってもいいのかなと思いました.
https://newspicks.com/news/5633267
私がAIで課題提出しても本末転倒ですが、期末試験前には頼りたくなっちゃうんだろうな、、笑
AIに負けてしまうのはなんだか悔しいです…!
その人自身の経験や視点を加えると、AIとはまた別の帰結が生まれることもあると思います。そんな自身の考え、経験も反映しながら論文を書くことでオリジナリティを出すことが、「個の時代」に求められることなのかもしれないですね。
エビデンスのチェックもAIでやる事になるでしょうし、人間がやるより正しいレポートや論文が大量生産されるという事になるでしょうね。
そうなると、大量の正しい論文を取り込んで更にAIの進化が加速しそう。