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小池百合子は、都知事役の役者が実際に都知事をしてしまっている人。つまり都知事「っぽい」、パフォーマンスに終始。

エビデンスベースでの意思決定できないリーダーは、有事では間接的に人を殺す。さらに都ファ自体も同じくパフォーマンスのみ。下記、若手議員は、自身の解除基準KPIツイートに対して、ファクトチェックが入っただけでブロックするという酷さ。

>都ファのおじま紘平都議員ツイートに対するファクトチェックと、ブロックまでの一連のやりとり
https://twitter.com/yanai_factcheck/status/1368164144424357889?s=21

即刻辞めて欲しいところだが、そうもいかない。この人たちを都知事、与党に選んだのは都民自身のため。問題の本質は、史上最悪に愚かなレベルまで堕ちている都民だと絶望
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神奈川県知事が、このタイミングで経緯を明らかにしたのはナゼか。総理が5大臣会合を経て「延長」を決断したのは3日。この日は、1都3県知事もオンライン会議を行っていて、黒岩知事はこの時、小池知事に抗議したということです。その4日後にわざわざ内幕を話すという背景には、抗議以上の思いがあったように感じます。

感染者数が減少してくると、出口戦略が重要になってきます。街の声を聞いていると、みなさんとても冷静で「特にここまで頑張ってきたのだから、次の指標や目標を明示して欲しい」といった意見は象徴的だと思いました。官邸=知事の政治的なかけ引きに映ってしまうことがないよう、2週間後の対策に視点を移したいところです。
黒岩知事はよほど腹にすえかねたのでしょう。ああいう内幕をテレビで暴露するのは異例です。小池知事のこれまでの言動への批判は、ベストセラーになった「女帝」に詳しく描かれています。自重してほしいです。小池知事の頭は今、東京都議選、衆院選でいっぱいなのでしょうが、コロナ対策に不信感を持たれる展開はよくありません。ここまで協力している国民に失礼だとも思います。コロナ禍や五輪は、政略の道具ではありません。知事同士だけでなく政府とも私情をはさまず連携していただきたいです。政府も、東京都を牽制して、どちらが先に「2週間延期」を言うか競争をするのも、少しみっともないです。1年が過ぎても、もやもやしたままコロナ禍です。
こうした駆け引きの下で、経済と社会が痛め付けられているのかと考えると、やるせない思いでいっぱいです。21日が迫るにつれ、どのようなロジックで事態を引き延ばすか、またそうした政争が展開されそうです。世論を味方につけているようで、その実は典型的な衆愚政治。頭が痛い。
誰が先に要請するとか国民にとっては等しくどうでもいい話です。そういうくだらない駆け引きの裏側で子供たちの一生に一回の門出がバンバン潰されていることに多少良心の呵責を覚えないのかと絶望的な気持ちになります。コロナで遊ぶのは止めて欲しいと思います。
黒岩知事もよほど腹に据えかねたのでしょう。こうした内幕を明かすのは、政治家として自らの詰めの甘さをさらすことにもなるリスクがありますが、それを上回るなんらかの危機感があるのだと思われます。ウソがあったらいけませんが、いずれにしても小池知事ペースで延長の環境づくりが一気に進められたことを裏付けるエピソード。そしてその延長を、世論の多数が支持していたということもまた事実です。
医療が逼迫!と大騒ぎしてる割に重症者用確保病床数を半分しか計上してなかったり、緊急事態宣言で隣県の知事を騙してたり…それでも反発の声があがらない。都民は我慢強いなー。
小池都知事は、色々な人にバラバラな話や約束をする人なんですね。

こちらの記事だと、東京都医師会では東京都の感染者数抑制のKPIは前週比7割だと明言しています。これは医師会とはそういう話をしていたんでしょうね。

https://newspicks.com/news/5671080/?utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid349101

この人を未だに支持する都民が半数以上だとしたら、それはそれで驚きます。
もちろん、都知事に振り回される神奈川県知事や埼玉県知事も情けないですが…

けれども、コロナ禍が今年の選挙を見据えて、政治材料にされてしまい、私達の生活は二の次であることは、本当に怒り心頭に発する…です。
こういう話や、国と都の主導権争いは、新型コロナの新規感染者数が安定的に減ってからにしてもらいたいものだ。

今年は、7月4日投開票の東京都議会議員選挙がある。新型コロナと関係ないところで、前回4年前の選挙で自民党が大敗していて今回は議席奪還を狙っているというプレッシャーが背景にあるだろう。小池都知事の与党勢力の議席が過半数を割ると、都知事はますます自由がきかなくなる。自民党との差別化を図りたいのだろうが、国と都で手柄争いをしたところで、新規感染者数を低位安定させなければ元も子もない。
活動自粛が幸いして11年振りに年間死者数が9千人以上減り、高齢化とともに毎年2万人ずつ死亡者が増え続けていたことを考えれば3万人以上死者が減る程度の影響しかない我が国の“パンデミック”ですが、様々な思惑が絡むキャンペーンで強い恐怖心が国民の間に醸成され、鉄板の高齢者を含む8割が緊急事態宣言を歓迎する世論が生まれています。政治的には宣言延長するのがたぶん圧倒的に有利です。
そうしたなか、功罪を冷静に判断して延長を躊躇する政府高官や県知事が仮にいたとしても、政治勢力の大勢が延長に傾いて四面楚歌になりそうな状況が生まれれば、勝ち馬に乗るしかないでしょう。「○○は打ち切りを考えていらっしゃるようですけど、私、お考え下さるよう申し上げましたの」なんて先に言われてしまうと、打ち切るにしても延長するにしても、極めて不利な立場に身を置く事になりますからね。巧みな政治手腕ではありますが、果たして都県民、国民のプラスになるものなのか・・・ (・・;