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コスメは買えても生理用ナプキンは買えない日本の「生理の貧困」、その知られざる実態

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  • 株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役

    日本は本当に先進国、そして豊かな国と言えるのでしょうか?

    子どもの7人に1人(13.5%)が貧困という調査結果がしばらく前に報じられ、世の中に衝撃を与えました。

    けれど、この記事に紹介されているアンケートによれば、20%以上、下手をしたら37%もの女子学生が金銭的な理由で必要なところにお金を使えない状態にあるということになります。

    13.5%でも十分に驚くのに、37%って… 1/3を超えているなんて。もう愕然とするしかありません。とてもすべて国民が、健康で文化的な最低限度の生活を営めているとは言えません。

    さらにおそろしいのは、当事者以外にはそういうことがほとんど見えなくなっているのではないかということです。誰の目にもわかる見えやすい貧困ではなく、他の人からは見えにくい貧困がじわりじわり広がっていることに日本の貧困かの恐ろしさがあります。

    そして今はそうではないとしても、誰でもちょっとしたことで困窮する側になってしまう可能性があることに、いまの社会の弱さと恐ろしさを感じます。


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