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この質問、私も一昨年留学先の女の子から聞かれ、何も答えられなかったことを覚えています。

"ねえSaki、あなたの国はあれだけ発展してるのに、どうして女性参加だけは遅れているの?"

やっぱり外国人の人から見ても、いろんなことが先進的な中で、女性進出だけが後進的なのは不思議に見えるみたいです。

あのときは悔しくも答えが見つからなかったのですが、1つは日本全体がJOB型雇用ような仕組みだったからなのかな、と今は感じます。女性に得意なこと、男性に得意なことをあらかじめ割り振り、それを伸ばしながら…

たしかにそれはそれで効率的だし、1つののあり方だと思います。けれど私は、胸を張って「これが日本の文化なんだよ」と海外の友達に言うことはできません。

海外に合わせることだけがすべてじゃないけれど、少なくとも日本で、性別を理由に辛い思いをしている人がいる限り、変わろうとする努力が必要だと私は思います。

政治家の皆さん、企業トップの皆さん、どうかよろしくお願いいたします…!!
私も数年前、会社見学に来た中学生から「新聞社の役員はなぜ男性ばかりなの」と聞かれたことがあります。「いい質問ですね」と池上彰さんを真似した後、「おかしいよね。おかしく見えることは直していかないと」と答えるのが精一杯でした。新聞社の幹部が一堂に会する新聞大会に行くと。男ばかり1000人も集まる異様さにいつも驚きます。もう10数年まえですが、新聞大会でスピーチした作詞家の阿木燿子さんが「これほどの数の男性の前で話すのは刑務所に慰問に行って以来です」と切り出して笑いをとっていました。現状を改めるには、クォーター制が必要だと思います。
戦前の文化的な背景は長くなるのでさて置いて…
戦後の高度成長を背景に、男性中心だった正社員が外で働き、女性が家で子育て、という時代がありました。企業は家庭のライフサイクルに合わせて年功序列で賃金を決め、家計を一つの単位として平等な社会が成り立っていたのです。給料を稼ぐ“亭主”は月給を全て“家内”に渡して家計を任せ、小遣いの額を“大蔵省”と呼ばれた“嫁さん”と交渉した時代です。男の力が伝統的に強い米国で、“亭主”が月給を“嫁さん”に全て渡して小遣いを“家内”から貰うなんていう図は、想像もできません。当時の日本は、家計を一つの単位として男女間の平等も社会の平等も成り立っていたのです。男性が働けば家計を維持するに十分で、男性中心だった正社員の終身雇用を守りつつ、繁閑に応じて労働力を調整する手段も多々ありました。 
長くなるのでここでも背景の話は全てさて置いて・・・
日本が低成長になって女性も働かざるを得なくなり、社会の基盤は家族から個人に切り替わって行きました。それと同時に結婚しない男女が増えて行く。男性中心だった正社員の終身雇用を守りつつ労働力の調整手段として使われていた恒常的時間外、女性の結婚退職、農村からの出稼ぎ労働といったものが全て使えなくなって、男性中心だった正社員の終身雇用を守ることが難しくなりました。そうした中で、正社員の終身雇用を守りつつ労働力を調整する手段として生み出されたのが派遣労働解禁を嚆矢とする非正規雇用です。家庭を離れて働き始める女性は、必然的に非正規の範疇に組み込まれることになりました。男女雇用均等法で女性が正社員になり始めると、それでなくとも縮小圧力に晒される正社員のポストから男性が外されて、男性の非正規も増えて行く。
男女が共に働き正規と非正規が分かれる時代になると、家族単位で平等という概念は成り立たず、個人をベースに平等・不平等を論じる必要が出て来ます。左は然りながら、正社員が男性だった伝統も、“亭主”の稼ぎで支えられている家計の存在もそれなりに堅固です。
男性正社員を議員と置き換えると、たぶん同じ現象が起きているのでしょう。こうした問題を解決するには、真の意味での同一労働同一賃金の文化を日本に定着させるしかありません。政府と国民にそれをどこまで変える意志と気力があるものか… 中学生に説明するには難しすぎるかな (^^;
昭和の時代から専業主婦が多くて、家事や育児に対する公的支援が極めて乏しいまま今に至っているので、なかなか女性が立候補するのが難しいという事情があります。

社会全体で子供を育てていくという発想のある欧州の国々とは、この点で大きな違いがあります。
日本は教育に莫大なお金がかかりますし…。

女性枠や40歳以下の枠を作って、国会に多様性を持たせるべきだと思います。
全く答えになっていない答えですが、国会で答えられるほどの答えや取り組みをもっていないからだと感じます。
「神髄をよく分かっている人なのかなあという思いだ」

これはどっちの意味なのだろ笑
①中学生なのに真髄を分かっていてすごいなあ
②真髄を良くわからずに質問するなよ
本気で受け止めていないからです。
なりたいという若い人や女性が少ないという、単にそれだけの理由なんじゃ?
答えていない
ようですが、
何年までに、何人、何パーセント以上と目標を立て、
候補の間口を広げていくことで変わっていくと思います。
歴史的な、暮らし方の経緯、仕事のぶんたんの経緯はありますが、
どの国でも(女性の参画が進んでいる欧州でも)
100年前は男性ばかりだったのでは。
女性参政権が進んだのは、スペイン風邪の後。
ニヤけて答えるような質問ではない。何故子供の意見はそう答えてもOKなのか。真剣に向き合うべき課題でしょう。