携帯料金引き下げの裏で大手キャリアが進める「乗り換え防止策」の実態
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注目のコメント
日本はおよそ6割がiPhoneユーザーで、警戒されがちな中国メーカーであるシャオミの端末を狙って購入する玄人な層は少数派です。故に、ちょっと意図を感じてしまう記事ですね。
代理店制動はガラケー時代からあり、Softbank用、au用とバッティングせず複数キャリアを扱うために会社を作るくらいの力の入れようでした。
一方で乗り換え防止策としては「引き止めポイント」が有名でしたね。実際に利用している人は一部の玄人の方だと思いますが、、、
昔からある乗り換え防止策としては「拾利用がない場合は0円」ですね。直近では楽天が新プランとして出しています。一方で専売モデルを端末単体で購入したレビューもキチンとあったりするのである。
https://japanese.engadget.com/5-g-redmi-note-9-t-review-080053977.html
こちらのレビューでは普通に量販店で購入した端末をSIMロック解除して、ちゃんとauのSIMで通信できたとのこと。筆者は買えなかったから批判したかったのかな?どこぞの誰かの餃子の話みたいだ。
端末のローカライズに批判的な意見もあるけれど、グローバルモデルをそのまま持ち込んだ場合、まずFeliCaはほぼほぼ未対応。一昔前ならETWSも未対応なんてザラにありました。防水防塵も然り。デチューンばかりではないこともお忘れなく。つーか、SIMフリー化したいなら、最初からSIMフリーモデルを買いなさいなとしか個人的には思えませんが。