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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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「マスク無しで集まり可能」→発症リスクの低い人達で小さく感染させ、徐々に免疫獲得したいって事ですかね
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タイトルだけ読むとややミスリーディングかと思います。

CDCは、予防接種を受けた人(これは2回目の接種から2週間後に条件を満たします)は、重篤な病気のリスクのある人がいない限り、予防接種を受けていない人(ただし一世帯からの人のみ)と物理的距離やマスクなしに室内で面会できると伝えています。

これは、ワクチンを接種した祖父母が、同じ世帯のワクチンを接種していない健康な子供や孫とマスクや物理的な距離を置かずに訪問できることを意味しています。

しかし、これは同じ地域に住む場合のみであり、旅行はまだ推奨されていません。

また、接種を完了した人同士であれば、小規模な室内での集まりが可能としていますが、決してランダムにマスクなしで大勢でパーティー可と言っているわけではありません。

さらに、公共の場ではマスクなどの予防策を継続するよう推奨しています。

もう一点、ワクチン接種をした人は、感染した人との接触があっても症状がなければ検査は必要がないともしています。

これらの推奨は、ワクチンの有効性の高さを反映した推奨の変化であり、マスクの有効性などを論じるものではありません。タイトルがミスリーディングなのでご注意ください。
これさワクチン接種しててもパーティーとかは推奨されないって話だとすれば、永遠に推奨されないって話に近いよね。結局みんなが飽きるまで続けるって話なのか。。やだなぁ。
ワクチンパスポート的な試みが世界的に広がっていますね。
一方で、いろいろな事情(優先接種の対象でないなど)で接種できない人が行動を制限され不満や差別を感じ、分断の原因になりうるという視点も大事にしたい
『マスクなしで人と会えますよ』、こういうインセンティブというか、ニンジンをぶら下げないとワクチン接種が広がらない、ということの裏返しのように読み取れます。
なーんだ、マスクなしで自由に行動できるわけではないんだ。
「接種を完了した人同士であれば、マスクを着用せず、小規模な集まりが可能」
これはなかなか困難な条件。日本では半年経っても医療関係者、65歳以上、持病がある人への接種が完了しているとは限らないので、まぁ今年中は、結局マスクは外出する時は常にしていなければならなそうです。
でもなぜだろう。ワクチン接種すれば感染リスクもかなり下がるはず。つまりワクチン接種者を介在して感染が拡大する可能性も低くなるはず。マスクをしなくても問題なさそうな気がするのですが。ワクチン打てばマスクなしでもいいとなったら、接種を拒否する人はずいぶん減るんじゃないかな。
国が違うのでマスクにたいする見方もかなり違うかも。
中国では自己防疫のためであり、できるだけ感染されないようにマスクをつける。
欧米ではコロナ患者と見なされるか。
今アメリカでは州によって優先接種の年齢が違ったり、予約ないのに予約ある人についていったらドタキャン分があって摂取できたとか、誰がワクチンを2回接種できたかは分かりづらいのがアメリカの公衆衛生の難しいところだなと感じます。色々な話を周りから聞きますが、1回目と2回目の間がかなり長いので、2回目の摂取が終わらないと安心はできないと慎重に行動している人が知人には多いです。

ただ州によって本当にマスクをしない人が多かったり、新株が出てきたりと、収束にはまだまだ時間がかかりそうですね。
ワクチン接種を広げるための一種の「アメ」だと考えます。

限定的にせよ、ワクチン接種をすればマスクなしが可能になるというのは、積極的にワクチンを接種しようという動機付けになりますから。
これは、ワクチンを接種した人へのご褒美というかインセンティブとして機能するのではないだろうか?ワクチンを打つことが社会における集団免疫獲得に役立つ、と言われてもピンとこないが、マスクなしで人と会えるならワクチンを打ってもらおうという思う人は案外多いと思う。
徐々に緩和していく、という指針/方針のようですね。「同居している人以外の1世帯に限り」というところが安全策を取っていて良いと思いました。いきなり全開放は難しいですよね。
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