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ワクチン接種完了なら、マスクなしで集まり可能に CDC指針見直し

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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    ワクチン接種は、現代版「免罪符」?
    それとも、責任転換の手段?

    そもそも、「集団免疫」は、社会的現象の表現であって、予防法や治療法として、医学的・疫学的にその有効性が保証されているのか?


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    タイトルだけ読むとややミスリーディングかと思います。

    CDCは、予防接種を受けた人(これは2回目の接種から2週間後に条件を満たします)は、重篤な病気のリスクのある人がいない限り、予防接種を受けていない人(ただし一世帯からの人のみ)と物理的距離やマスクなしに室内で面会できると伝えています。

    これは、ワクチンを接種した祖父母が、同じ世帯のワクチンを接種していない健康な子供や孫とマスクや物理的な距離を置かずに訪問できることを意味しています。

    しかし、これは同じ地域に住む場合のみであり、旅行はまだ推奨されていません。

    また、接種を完了した人同士であれば、小規模な室内での集まりが可能としていますが、決してランダムにマスクなしで大勢でパーティー可と言っているわけではありません。

    さらに、公共の場ではマスクなどの予防策を継続するよう推奨しています。

    もう一点、ワクチン接種をした人は、感染した人との接触があっても症状がなければ検査は必要がないともしています。

    これらの推奨は、ワクチンの有効性の高さを反映した推奨の変化であり、マスクの有効性などを論じるものではありません。タイトルがミスリーディングなのでご注意ください。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    これさワクチン接種しててもパーティーとかは推奨されないって話だとすれば、永遠に推奨されないって話に近いよね。結局みんなが飽きるまで続けるって話なのか。。やだなぁ。


  • 医療ジャーナリスト

    ワクチンパスポート的な試みが世界的に広がっていますね。
    一方で、いろいろな事情(優先接種の対象でないなど)で接種できない人が行動を制限され不満や差別を感じ、分断の原因になりうるという視点も大事にしたい


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