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米大統領、11日に国民に向け演説 コロナ禍開始から1年

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「コロナ禍に打ち克ち、生活を正常化するための取り組みなどについて国民に語りかける」(@@。
    ワクチン開発等で機敏な動きをみせた米国と、何かにつけて時間のかかる我が国との違いをあらためて垣間見たように感じる1年でした。韓国、台湾、フィリピンなど他の東アジアの諸国と同じく新型コロナウイルスによる活動自粛が超過死亡を逆に減らす程度の影響にとどまったから良いようなものの、超過死亡が50万人も発生する米国のようなことが起きていたら、それでなくとも緊急事態宣言の延長に追い込まれる首相はどんな演説を迫られたことでしょう、なんてついつい思ってしまいます。 f^^;


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    新型コロナウイルス対応でロックダウン(都市封鎖)が開始されて1年となる11日にバイデン大統領が国民向けの演説。ワクチン投与の進捗状況、マスク着用励行など、失言する可能性のない分野での演説だからトランプさんも突っ込みようがない。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    これまで演説の形では国民の前に出ているが、記者会見は行っていないバイデン大統領。メディアとのやり取りよりも、まずは仕事をするということを優先しているのか。元々失言が多いバイデンだけに余計なことを言わないようにしているのか…。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    今週下院でも通るはずの大型コロナ追加経済対策法案成立に合わせた会見。コロナ対策は政権の一丁目一番地。支援規模などに反対する共和党からの反発を少しでも抑えて次の政策に、という狙い。


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