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エドテックの普及で起こる教育の変化とは?代表的なサービス例も紹介

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  • エドテック(EdTech)とは、
    教育(Education)と
    技術(Technology)を
    組み合わせた造語。 

    テクノロジーを用いて、
    教育を支援する仕組みや
    サービスのことを指す。

    私の職場にも、
    1人1台のタブレットが、
    来年度から、
    支給される。

    具体的な活用方法は、

    ・生徒向け学習支援システム
    ・教師向け授業支援システム
    ・英会話などをインターネット上で学ぶサービス

    このように、
    IT技術を活用して 
    教育現場に
    革命を起こすような
    システムが、
    今後さらに
    発展していくと
    考えられている。

    これは、
    個人的には、
    歓迎すべきことだと
    思っている。

    AI がさらに
    発達すれば、
    より子どもの
    実態に即した
    カリキュラムが
    設定できる。

    現場でも、
    カリキュラムマネジメント
    なるものを
    実施し、 

    子どもや
    学習環境に
    応じて、
    教科横断的な
    学びを
    提供できるよう
    務めている。

    もちろん、
    そのうえで、
    個に応じた
    評価を行い、
    手立てを講じている。

    しかし、
    実態の把握や
    個別のカリキュラム設定は
    エドテックの
    得意とするところ。

    今後益々、
    需要は高まると
    考えて、間違いない。

    さて、
    現代の教育を
    遡ると、
    戦争教育に行き着く。

    学校教育は、
    一応、
    基本的人権に
    則ったシステムと 
    されている。

    でも、それは,
    あくまで表向き。

    「個性を伸ばす」
    と言いつつ、
    ある意味、
    「我慢の秀才」を
    育成する
    システムと
    言えなくもない。

    「前へ、ならえ!」
    と、並ばせる際の
    言葉一つとっても、
    それは言える。

    前へならえ! って・・・。
    没 個性! と

    言ってるのも同じ。

    朝礼 なども、
    戦争教育の
    なごりだろう。

    しっかり、
    時代の変化に
    対応していかなくては
    ならない。

    教員の仕事は、
    心理的なケアも
    含めた
    学習環境の
    提供に限定されていくだろう。

    そんなことを
    考えながら、
    教壇に立つ毎日。


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