「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」
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津波の様子を上空から捉えたNHKのヘリからの映像は、今も思い出します。それに乗っておられたのが新人さんだったことものちに知りました。あと、その翌日乗られたカメラマンさん、お2人などのその後を取材されたnote。
何も言えない.....
管制官「了解。自身の判断で離陸してください」
これは、直後に上がった地整局ヘリと同じ返答でしたね....
止めなかった管制官の話も聞いてみたい....
くしの歯作戦の東北地方整備局のおはなし
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210305/k10012898801000.html
注目のコメント
あの映像を見ると今でも動悸が高まる方はたくさんいるのではないか。全く大した被害を受けなかった自分ですらあのヘリの映像には衝撃を受けた。今見ても恐ろしい。津波から逃げきれない車がフレームアウトしてたが、やはり意識的にそうしていたようだが、それでもなんとも言えないものを感じていたことだろう。
なぜこんなにタイムリーにあんな映像が撮れたのか？と思ってはいたが調べてはこなかった。こんな背景があって、撮影した人たちもその後苦しんだり、悩んだりしてることを知った。長いけど、良い記事だ。
