「5月には1日2千人感染」の試算に戦慄 東京都医師会会長「3月7日の宣言解除あり得なかった」 〈AERA〉
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2500人から250人までは「注意」の呼びかけで減るとして(それでも殆どの都民は相当努力した)、そこから100人以下へは、よほど踏み込んだクラスター発生源の封じ込め政策をやるしかない。もうこれ以上は宣言延長という私権制限や「注意して」「気を緩めないで」の呼びかけだけではなく(そんなことは当たり前)、政治家たちの力でやるべきところ。いい加減気づいてほしい。
注目のコメント
こう言う類の予言めいた話は枚挙にいとまがないです。2回目の宣言の前は、専門家様のほとんどが「緩い宣言では感染者は減らない」とおっしゃっておりました。いつまで、このような妄言に振り回されないといけないのでしょうか。
こんな、自分達ではどうしようもないこと、に首を突っ込んであれこれ言っている暇があるならば、今回の1日1000名の感染者が出ても大丈夫なような医療体制を構築することに、少しでも何か尽力されてはいかがでしょうか。
本業をやってください。本業を。今やっているのは、プロ野球の監督が、Jリーグの浦和レッズが開幕から勝てないことに「決定力が足りないからだ、もっとシュート練習せよ」と言っているようなものです。
馬鹿馬鹿しい。都知事は、東京都医師会と、↓の前週比7割をKPIに勝手に設定していたということですか?
↓
「3週間ほど前までは、『新規感染者の7日間平均が1週間前の7割に』という都の目標に近い減少スピードになっていたので
これが広く認知されたKPIだと公約された事実があるならば、きちんと説明して欲しいです。
都知事はどこ見て行政を動いているのでしょうか?昨日、テレビのワイドショーを見てたら、
「東京は延長を都民にして、あとは何もしてない」
「医師会は何をしてるんだ」
とのコメントが聞かれる様になりました。
潮目が変わって来ました。個人的には嬉しい。
あとは陽性者数速報がなくなれば
さらに嬉しい。