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米国初のベーシックインカム実験に関する結果報告書が発表、その成果は......

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    多くの方もコメントされていますが、これはベーシックインカムではないですよね?

    日本での生活保護+ αみたいな感覚かと。

    所得制限や期間も決められている。

    良い結果を出せば、なにがしかのメリットが将来的に自分たちにはあると考える、この実験に参加された人が多いのではないでしょうか。

    もっと、実験的な都市を作って検証すべきかと。

    個人的には、BIは賛成です。

    ただ、どうしてそれをやったらいいのかと言うことを、もっと議論して深掘りすべきですよね。

    感覚的に、今のこの資本主義経済はもうきついよねって思う人が多いですよね。


注目のコメント

  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    すごい成果。ベーシックインカムによって労働へのモチベーションが削がれるのではなく、足元や体調を整えてきちんとチャレンジできる人が増えたということ。安全な環境なしに変化にチャレンジすることはできないので、安全を保証する意義は大きい。今回の実験は個人の寄付を財源に行われているけれど、実際ベーシックインカム「的な」取り組みは税金で行われなければいけない理由もない。取り組みが様々な形で広がることを祈ります。

    ・受給者におけるフルタイム労働者の割合が2019年2月時点の28%から1年後には40%まで大幅に増加した
    ・受給者のうち借金を清算した割合は2019年2月時点の52%から1年後には62%に増加。
    ・不意の出費を貯金でまかなえる割合も2019年2月時点の25%から1年後には52%に増加した。
    ・受給者は、抑うつや不安が少なくなり、健康状態も向上した。受給者のケスラーの心理的苦痛測定指標(K-10)の平均値は、実験開始当初の「軽度のメンタルヘルス障害」から1年後には「精神的に健康」へと改善している。


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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    なかなか興味深い結果。北欧ではなくアメリカでというところも含めて、参考になりそうです。


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