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西友、ロボットが自宅まで配送 スーパーで初、横須賀

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  • Tably株式会社 代表取締役

    機械の活用としては、人がやりたくない≒人にやらせたくない仕事を人の代わりにやるというのが1つの基準。宅配を含む物流は人手不足に悩んでいるので、ロボットで代替というのは良いアイデアだ。

    ポイントはこの宅配ロボットの投資対効果だ。人の置き換えが切望される他の領域と比較すると、安全面での不安は少ない。となると、人よりも安いコストで正確に効率良く配送することが求められる。

    このロボットが、どれだけの容量が配送できるのか、どれだけのスピード(配送が完了するまで)か、人の介在はどの程度必要かなどを総合的に判断して、本当に求められているかを判断しなければならない。

    玄関先で手渡しするのは不可能なので、受け取る側に作業が発生する。スマホかなにかで通知するのだろうか。もし気づかれなかったら、その場合の対応はどのようにするのだろう。マンションの場合は…など。人の完全な置き換えにならないのは明らかだ。

    人の完全な置き換えにならないからと言って活用が無理というわけではない。だが、社会実装を目指すならば、きちんとしたビジョンを持ち、それを実現するための、人の集合である社会の変革も合わせて行わなければならない。そのためにはスタートアップのように、指標(KPI)をモニターすることでの、仮説検証を素早く回し続けなければならない。

    私も期待しているだけに、短期的な実証実験で終わるのではなく、事業として確立させるために是非とも上記のようなことを考慮して進めて欲しい。また、ロボットという一手段がうまくいかなかったとしても、そこからの学びで本来のビジョン実現を目指して欲しい。


注目のコメント

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    株式会社アールティ 代表取締役

    おお、ついに日本でもロボットが配達に行けるようになったのですね。15年前に中国や韓国で見た実験光景が日本でもそのうち見られるようになるとか、嬉しい限り。

    警察や地域と協議重ねたのだろうな、とか、いろいろ手続きの大変さを身にしみて知ってるので、関係者のご苦労が忍ばれる。ぜひ頑張ってほしい。

    日本はロボットの実証実験をやるだけやって採用しないことが多いので、これも次があるのかどうか、見守りたい。


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    株式会社TPL 代表取締役

    スーパーから自宅まで私有地ではなく公道での配送へ。低単価×高購買頻度商品がロボット化することで、高い変動比率が一定の固定費になる事で収益構造がどうなるか非常に楽しみですし早く試したいところです。


  • 東京シェアハウス 代表

    西友が自動配送ロボットが商品を自宅に届けるサービスを開始。気づけば自動配送が当たり前の日常になる日もそう遠く無い気がする。

    ロボットの普及と交通インフラの変化はライフスタイルを劇的に変えてくれる気がしてるので実に楽しみです。


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