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ラルフローレンが北米でレンタルサービスを開始、月額125ドル

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  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    このサービス、日本でも需要があると思います。四季にあわせて衣替えする日本では、とかく収納に場所をとりがちです。すっきりとした空間で暮らしたい人にとっては、レンタルサービスで必要な時に必要な衣類を確保できれば、クローゼットをコンパクトに保つことができますので魅力です。

    ラルフローレンは、ビジネスカジュアルとしてのみならず、休日コーデにも使えますし、老若男女問わず幅広い層に支持されていると思います。実際、国内外のアウトレットのどこに行っても、ラルフローレンの店舗は不動の人気を誇っています。しかし、当然のことながらアウトレット店には最新のモデルは並びません。今回のレンタルサービスは、型落ちでなく新しいデザインのものを安価で試してみたいという層にとっては、願ってもないサービスだと思います。

    加えて、アメリカの異常とも思える返品文化も導入の背景にあるのかもしれません。「試着」でなく、明らかに「使用済み」であるにも関わらず返品しようとする人は、アメリカでは珍しくありません。そういう消費者にタダ乗りされて頭を悩ませるくらいであれば、「レンタルサービス」できちんと使用料をもらう方が良いでしょうね。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    壊される前に自ら破壊って良いスローガンだなあと思って呼んでました。


  • NTTコミュニケーションズ OPEN HUB for Smart World 代表

    物理的な商品の単なる月額課金は、デジタルコンテンツのサブスクと違い、頭の中の割り算で、価値計算が簡単に出来てしまいます。月々の衣料支出より、安ければお買い得、高ければNGなど。
    今回の取り組みのポイントは、レンタル品は一定期間後、慈善団体に寄付されるところかと。ラルフローレンの製造が、どれだけ環境負荷が低いのかはわかりませんが、少なくとも、本サービスを通じて、顧客が、高品質低環境負荷の洋服を着ることの「幸福感」、クローゼットから溢れた洋服を捨てる「罪悪感の回避」、良質な洋服のチャリティに参加できる「満足感」を一貫した世界観で体験できるならば、125ドル/月の価値はあろうかと思います。


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