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WEBエンジニアでも、デザイナーでもない、元教員の僕が初めていただいた仕事はノーコードでのHP制作。ヒッチハイクで乗せてくれた社長からいただいた案件。
#コミュニケーションさえできれば仕事はもらえる

『知り合いのHPをやろうと思うんだけど、一色くんできる?』『アッ、できます』から初めてのWEB制作。
#よくやった

現場の現場による現場のためのDXは本当にそう思った。途中からアステリア社の宣伝になっているけど、これから先はますます増えていくと思うのは、本当にそう思う。

一方で、フリーランスになったデザイナーとかフロントエンジニアとかを見ると、これからどんどん「ノーコード」の波が押し寄せてくるのを侮ってみてはいけないと思っている。

#波はだんだん高くなるよ

WEB制作では、「WIX」「webflow」「shopify」「STUDIO」
アプリ開発では、「Glid」「Bubble」などなど

スタートアップの僕らとしては、大手企業とか中小企業に工夫一つで、業界に食い込んでいけるツールができてきているのは本当にありがたい。
#がおー

大企業の出してはいけないスピードで突っ込んでいけるのは僕らの強みだし、OODAのループでPDCAを回すのはこれから必須になるだろうな。

僕らにしかできないことをガンガンやるのが楽しみで仕方がないと、今日もコツコツ努力を積み上げよう。

#いつか世界を変える
#嘘です
#調子にのりました

お届けは「わんから」でした。
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注目される機会が多くなったノーコード/ローコード開発ツール。現場のことは現場がわかる。だから、現場の人が仕事の課題を解決できるツールをさくってつくることができればいいのではないか。そんなシンプルな発想をもとに開発されたノーコードツールを紹介しています。

この分野、海外勢が注目を集めていますが、国内も負けてはいません。今回は古くからノーコードをコンセプトにいくつものプロダクトを出してきたアステリアを取り上げています。
実際にノーコードツールを触った経験からするとメインストリーム化にはまだまだ時間がかかるだろうという感想。コンセプトは素晴らしいものの使いやすさを歌いすぎると実際のハードルを誤解しがち。ほぼノースキルの人がすぐに使いこなせるほどのレベルにはまだ達成していないし、仕事で何かを作る必要がないと大多数は取り組まないと予想される。コーディング人材が不足している日本では救世主のように取り立たされる可能性があるもののしっかりと定着を心がけて欲しい。

中国企業でトップクラスのテンセントの全従業員の7割弱が研究開発要員というレポートが出てましたが、ノーコードツールをしっかりと使いこなす人材を育成から始める必要があるのかもしれない。テクノロジーの良さは進化のスピードなので着手するなら確かに早いに越したことはないと思います。
唯一、注意すべきところは、誰でも作れることによる、現場での粗製乱造の弊害。

例えて言えば、Excelのマクロや、以前あったVBスクリプトのようなものです。

個々に別々のアプリを、たくさん作っても全体の生産性は上がるところか低下すらありえます。

そういった意味では、全体像の共有が一番重要ですよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ノーコードは、SQLを書けなくても、データ連携を実装できる。
ただし、フローチャートを書くスキルは必要。
やっぱりシステムなんで、要件定義と軽い設計力は必要です。

ただ、ASTERIAは便利なのは間違いない。
10年以上前、ASTERIA WARPの前身ASTERIA 3を使ってました。
今思えば、あれが最近注目されてるノーコードだったのか。
グラフィカルな画面で使えて便利。まぁ当時はちょっと動作がカクカクしてたけど。
ロジカル思考があれば、ノーコードは強力な武器になります。

もう1つ。
ASTERIAが好きだったのは、ノーコードなんだけど、
難しいロジックはSQLやJAVAで書けたところ。
簡単なロジックはGUIで、難しいロジックはCUIでできたから、
どんな要件でも実装できた。