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まずスシローもくら寿司も運転資本がマイナス、つまり仕入れ先である卸から相応の無利子資本を提供されていて、それで店舗投資を間接的にファイナンスしています。一部とは言え、卸に参入するということは自分でその分の運転資本を負担する必要があります。加えて卸の利益率は総じて低いので、その資本負担に対するリターンは小さいと思われます。
逆にスシローは京樽の買収で売上規模が拡大し、魚の調達量も当然増えるので卸に対する交渉力はより強くなります。仕入れ価格だけでなく、引き続き運転資本の調達ルートとして卸を活用できます。京樽はかなりリターンの高い買収になるのではないかと期待しています。
こららプレスリリースに詳しく書かれています。「オーガニックはまち」というそうで、くら寿司らしく、「原料の加工から飼料製造までの過程において、化学合成された飼料添加物及び薬剤の使用を禁止」など原料にこだわっているようです。
プレスリリース
https://www.kurasushi.co.jp/author/002375.html
くら寿司の人気メニューにもなりそうですね!