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くら寿司、鮮魚卸売業に参入 12月にスーパーで販売

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    株式会社TPL 代表取締役

    グルメ回転寿司の大起水産さんだと卸から始まり「鮮魚流通システム」を徹底して磨き高品質イメージで外食・小売展開も。魚は日々購入するものなので消費者の目もシビアですが、価格と品質の内容が気になりますね。


  • 商売としては「あり得る」流れ。
    市場のボリュームは、養殖の方が断然が大きいですね。

    余談ですが…

    出世魚「ぶり」の呼び名
    (関東)わかし(20cm)→いなだ(40cm)→わらさ(60cm)→ぶり
    (関西)もじゃこ→わかな→つばす→はまち→めじろ→ぶり

    ぶり類の漁獲量(農水省/平成30年)
    (天然物)99,600トン(長崎県14,200トン、島根県9,600トン、千葉県8,900トン)
    (養殖)138,900トン(鹿児島県46,500トン、大分県20,200トン、愛媛18,900トン)

    〉出典 農林水産省
    https://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/1110/01.html


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    魚はテリトリー外の領域なので、今回初めてオーガニック魚の存在を知りましたけど…

    こんないい加減なものがあったんですね。

    圃場が非接触であるならまだしも…海ですよ?海!

    中国やアジアのプラゴミが遠く太平洋を渡ってアメリカに漂着するような海の中、たった80mの間隔で物理的なコンタミを無しと判断できる根拠がよくわからない。

    もちろん、定義に乗っ取って謳うわけだから、くら寿司にはコンプラ上のなんの落ち度もないわけですが。

    ただ、本来食品事業者たるもの、消費者にとって本当に必要なものか判断することは大事だし、時には制度やルールに異議を唱えるくらいの勢いが必要だと思うのに…。

    結局営利主体でこうした曖昧なものに手を出す時点で、消費者は置き去りという考え方の会社なんだなと、理解します。


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