リーフ茶「飲む回数増えた」 コロナ下で若者の行動に変化
日本農業新聞
47Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
若い世代がお茶に回帰しているのはコロナ前からも傾向としてはあり、順調に推移している。リーフ茶という茶葉という商品形態だけではなく清涼飲料水やパウダーでの製菓需要など、様々な形でお茶を消費する状況にある。マーケットはグローバルでも拡大傾向が続いている。
この記事でもっと注視すべきは「ネット購入が増えたと回答した人の割合は60代がトップ(42%)、次いで70代(36%)と高齢層の電子商取引(EC)利用の急伸も見てとれる。18~29歳の世代は33%でそれに続いた。」
この記述。60代以降の方々がインターネットを違和感なく使っていて、消費を拡大させているのもとても面白い点。